アカウント名:
パスワード:
なんというか、かける言葉が見つからないですね。
今まで好みに雑誌がことごとく廃刊になりまして。PCが普及してきた時分です。荒野に一人置いてかれた気分でしたね。
時は過ぎ、文字が霞む今日この頃、書店にはその手の雑誌は無くなりました。まあ、自分に合ってるのかと。
#開発に係わろうとする人、減ってる?
エンジンテクノロジーという、自動車用レシプロエンジンが主ですが大型船舶用ディーゼルなども特集したことのある、極めて限られた人向けの雑誌があったのですが、出版元の山海堂のあれに伴い、惜しまれつつ消滅。編集者が頑張って他の出版社でエンジンテクノロジーレビューという名で続きを出したのですが、残念ながら2年ほどで終わってしまいました。
少なくとも日本では雑誌というのは広告か単行本の売上で採算を合わせるものであって、雑誌本体の売上のみでは赤字が当たり前なので、広告取るってくるのが厳しいような、小さかったりその業界でのコネが弱い会社だと雑誌は難しいのでしょうね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
この手の雑誌って(紙じゃないけど) (スコア:2)
なんというか、かける言葉が見つからないですね。
今まで好みに雑誌がことごとく廃刊になりまして。PCが普及してきた
時分です。荒野に一人置いてかれた気分でしたね。
時は過ぎ、文字が霞む今日この頃、書店にはその手の雑誌は無くなりました。
まあ、自分に合ってるのかと。
#開発に係わろうとする人、減ってる?
Re: (スコア:0)
エンジンテクノロジーという、自動車用レシプロエンジンが主ですが大型船舶用ディーゼルなども特集したことのある、極めて限られた人向けの雑誌があったのですが、
出版元の山海堂のあれに伴い、惜しまれつつ消滅。
編集者が頑張って他の出版社でエンジンテクノロジーレビューという名で続きを出したのですが、残念ながら2年ほどで終わってしまいました。
少なくとも日本では雑誌というのは広告か単行本の売上で採算を合わせるものであって、雑誌本体の売上のみでは赤字が当たり前なので、
広告取るってくるのが厳しいような、小さかったりその業界でのコネが弱い会社だと雑誌は難しいのでしょうね。