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OSSにはっきりした「終わり」はないものだがが、Canonicalに放棄されたUnityは消えゆく運命にありそう。
Ubuntu自体が既に下降路線ですし。UbuntuベースのディストリもDebianベースに移行する流れが増えてきてますし、WebサーバーもCentOS×EPELが定着してますし。まあ、消えはせずにVineみたいにしぶとく生き残るとは思いますが。
>WebサーバーもCentOS×EPEL
こっちはまあわかるけど
>UbuntuベースのディストリもDebianベースに移行する流れが増えてきてますし
これって具体的になに?あまり聞かないんだけど
CentOSの定着ってここ最近なのではなくてずっとそうな気がしている自分。サーバーでUbuntu使っているのって流行り物に乗っかるタイプの人たちだけのような
RHEL系のシェアが高いのは日本だけで海外はDebian、Ubuntuが大多数と去年あたりの統計で見たがなぁ…
サーバ管理に必要な情報の多くが「日本語」で手に入るのがCentOSだからだったりして。だからCentOS7への移行もなかなか進まない。
ええ、私のことです。
東京オリンピック見ながら、おそらくリリースされているであろうCentOS8のテストでもするかなぁ、とは考えて居ます。
そうでもない。今は、EPELとかがあって改善されたけど、一時期のCentOSは保守的過ぎてパッケージのバージョンがWebで求められるバージョンから大きく遅れてたから。
流れとしては、もともとFedoraとRHELに分かれる前のRedhat LinuxがWebでは結構(その頃はDebianも多かったけど)使われてて、RHELとFedoraに分かれた時に、Fedoraは流石に本番では使えない、RHELは有料(CentOSや他のRHELクローンはこのころは微妙だった)だし、パッケージが古すぎる(当時は今より遥かにパッケージが古かった)。って事でWebサーバーOSとしては旧Redhatを惜しみつつ決め手が
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
OSSは死なず。ただ消えゆくのみ。 (スコア:0)
OSSにはっきりした「終わり」はないものだがが、Canonicalに放棄されたUnityは消えゆく運命にありそう。
Re: (スコア:0)
Ubuntu自体が既に下降路線ですし。
UbuntuベースのディストリもDebianベースに移行する流れが増えてきてますし、WebサーバーもCentOS×EPELが定着してますし。
まあ、消えはせずにVineみたいにしぶとく生き残るとは思いますが。
Re: (スコア:0)
>WebサーバーもCentOS×EPEL
こっちはまあわかるけど
>UbuntuベースのディストリもDebianベースに移行する流れが増えてきてますし
これって具体的になに?あまり聞かないんだけど
Re:OSSは死なず。ただ消えゆくのみ。 (スコア:0)
CentOSの定着ってここ最近なのではなくてずっとそうな気がしている自分。
サーバーでUbuntu使っているのって流行り物に乗っかるタイプの人たちだけのような
Re: (スコア:0)
RHEL系のシェアが高いのは日本だけで海外はDebian、Ubuntuが大多数と
去年あたりの統計で見たがなぁ…
Re: (スコア:0)
サーバ管理に必要な情報の多くが「日本語」で手に入るのがCentOSだからだったりして。
だからCentOS7への移行もなかなか進まない。
ええ、私のことです。
東京オリンピック見ながら、おそらくリリースされているであろうCentOS8のテストでもするかなぁ、とは考えて居ます。
Re: (スコア:0)
そうでもない。今は、EPELとかがあって改善されたけど、一時期のCentOSは保守的過ぎてパッケージのバージョンがWebで求められるバージョンから大きく遅れてたから。
流れとしては、もともとFedoraとRHELに分かれる前のRedhat LinuxがWebでは結構(その頃はDebianも多かったけど)使われてて、RHELとFedoraに分かれた時に、Fedoraは流石に本番では使えない、RHELは有料(CentOSや他のRHELクローンはこのころは微妙だった)だし、パッケージが古すぎる(当時は今より遥かにパッケージが古かった)。って事でWebサーバーOSとしては旧Redhatを惜しみつつ決め手が