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学校教育に「読書の時間」を」記事へのコメント

  • 図書の時間なるものがありました。まるごと1時間程図書室に
    きて好きな本を自由に探して読んでるわけです。小学生の頃は
    学研とか科学の本ばかり読んでましたなぁ。おかげで理科の成
    だけは抜群によかったであります。

    #読書をさせよう、という事は今はそういうのは無いのだろうか?
    #それともうちとこだけの話だったのだろうか?

    • ああ、僕が通っていた小学校でもありましたね、そう言えば…。
      あと、中学校のとき、下校する前のホームルームの時間に灰谷健次郎の本を読み聞かせてくれた担任の(体育の(笑))先生もいました。

      …なんか、何も目新しいことは言っていないような気がしてきた…<国語分科会
      もしかして、委員の方々が教育の現場をよく御存知ない?それとも、ワタシが義務教育を終えてからの20年足らずの間に教育現場は大きく様変りしてしまったのでしょうか?

      ますます、現役教師・生徒のレポート希望。
      親コメント
      • やや、うちの場合は視聴覚室へ連行して「時をかける少女」を
        見せて主題歌を練習させたり、オカルト話やら怪談を沢山聞か
        せてくれる小学校の担任の先生がいました(笑)

        #やっぱりうちだけじゃなかったんですね、図書のお時間(^^
        親コメント
        • 図書の時間ではなかったですが、
          道徳の時間にて月に1回、図書館で好きな本を読んでヨシ!ならありましたねー。(もう一昔前の話か)
          上の諸兄の如く、やっぱり、科学系の本を読んでました。
          それで大学いって、学者になるん

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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