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# それにしても、プロポーショナルフォントのソースコードは読みにくい・・
私的には「御意」なのですが、どこかの海外な方が「ソースもプロポーショナルフォントの方が読みやすい」という論陣を張られていたのを記憶しています。
# しまったな~。正月休みに読む本が... (-_-;
ん~、昔 Turbo-C とか LSI C-86 で作ったのを X に移植するために、そういう奴を自分でも作った記憶がありますね。 そういう人は結構いるんじゃないでしょうか?
新出先生の UNIX like tools みたいに確たる理由がある (身辺に non-ANSI な処理系が残っている、とか) のであれば別に構わないでしょうし 学生さんに教えていない (自分用使い捨て only) であれば全然構わないと思いますが。
K&R の文法を使っても書き方がきちんとしていれば (signed/unsigned の非互換性の問題は置いといて) C89 でも C99 でもコンパイルできるはずです。 問題は、K&R の文法で「きちんと」書くのは lint でもないとやってらんない、(と私は思う) 事ですが。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
main() (スコア:1)
学校で強制的に買わされたC言語の本。
#include <stdio.h>
main() {
printf(”Hello!World!”);
return 0;
}
教師は#include ”stdio.h”とかソース書き出すし…。
動くからよいとのこと。
つっこむのも無駄な体力消費なので
適当に睡眠取っていました。
ちなみにこんなソースVisualCでビジュアル系の「ビルド」だし。
憂鬱感じてDOS窓でnmake使っていたという…。
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I 1 2 B H4[keR. :-)
Re:main() (スコア:1)
main() {
printf("Hello!World!");
return 0;
}
本から写すときに間違えたと思われる全角文字を直せば問題ないソースだと思いますが。
#include "stdio.h"
だったとしても、ソースファイルと同じディレクトリにstdio.hというファイルを置いていなければ問題ありませんね。教える側がやることでは無いと思いますが。
# それにしても、プロポーショナルフォントのソースコードは読みにくい・・
オフトピック(Re:main()) (スコア:2)
私的には「御意」なのですが、どこかの海外な方が「ソースもプロポーショナルフォントの方が読みやすい」という論陣を張られていたのを記憶しています。
ちょっと思い出せないのですが、どなたかリソースへのポインタをご存知ありませんか? (何かのフリーソフトの作者だったかな?)Re:オフトピック(Re:main()) (スコア:0)
著者のStroustrup氏は、この本の33ページで、 プロポーショナルフォントを用いる方が優れていると主張しています。
Re:オフトピック(Re:main()) (スコア:2)
# しまったな~。正月休みに読む本が... (-_-;
Re:main() (スコア:1)
(注:教科書のソースはすべて半角です。)
この授業でポインタまで行けなかったのは言うまでもない。
「この頃、Javaはじめてね。」とかいいつつ、
JavaでBASIC風のソース書いている教師とか。
んー。BASIC風に記述されたアプレットが、
Javaと言えるのだろうか。
こんな環境に慣れてしまった。俺も嫌だ。
情報系の学校なんてこんなもんっすよ。
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I 1 2 B H4[keR. :-)
Re:BASIC風 (スコア:1)
C言語でゲームを作る講義の展示があった。まあ
ようするに、学生が提出したしょぼいゲームだな。
すごかったのはソース。先生は学生にCを教えるのは無理だと
考えたのか、MS系BASIC風の関数満載のライブラリを作って、
それを受講者に使わせてた。
そういうわけで、ソースはpsetだとかlineだとか懐かしい命令が
ならんでました。あのライブラリもらってくれば良かった。
Re:BASIC風 (スコア:2)
ん~、昔 Turbo-C とか LSI C-86 で作ったのを X に移植するために、そういう奴を自分でも作った記憶がありますね。 そういう人は結構いるんじゃないでしょうか?
結局、私は PUT とか GET の実装が面倒だったので途中で放り投げましたけど。こっちのほうが、マシでしょう。 (スコア:0)
昔はこういう書き方が当然だったから。
void mainなんて思いっきり伝統と規格に反してます。
詳しくは、上の議論を参照してください。
その教師が最初にC言語に触ったのは、
UNIXのK&R Cだったか
Re:こっちのほうが、マシでしょう。 (スコア:0)
Re:こっちのほうが、マシでしょう。 (スコア:2)
新出先生の UNIX like tools みたいに確たる理由がある (身辺に non-ANSI な処理系が残っている、とか) のであれば別に構わないでしょうし 学生さんに教えていない (自分用使い捨て only) であれば全然構わないと思いますが。
K&R の文法を使っても書き方がきちんとしていれば (signed/unsigned の非互換性の問題は置いといて) C89 でも C99 でもコンパイルできるはずです。 問題は、K&R の文法で「きちんと」書くのは lint でもないとやってらんない、(と私は思う) 事ですが。