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NULL → ((void *)0) → (char)((void *)0) → (char)0
となるわけで、一応コンパイラ側としては*str != '\0' ('\0' → (char)'\0' → (char)0)と全く同じ意味を持つので、まだましという考えもありですかね。 それとも、プログラマがNULLポインタとNUL文字との区別がついていないということでvoid main以上に悪質と見るべきかな?
To show the importance of programming style, in an ironic way. (プログラミングスタイルの重要性を示すこと...皮肉な方法で)
>私の拙い意見としては、vern.c は反則気味ですね。
#define BEGIN { #define END }
# そろそろ見てる人も減ってきたか...
え~と、そういう観点でなくて、単に cc (せいぜい cpp まで) 以外を 「醜い『C』コンテスト」のエントリー作品の Makefile で使うというのは、真の漢 :-) の道具立てとしてはちょっといかがなものかな~、という程度の意図です。 (やっぱり『C』のコンテストなんですから、道具は『C』コンパイラ周りに絞って戴くのが漢の美学というものかと)
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
これで、*str != NULL (スコア:0)
Re:これで、*str != NULL (スコア:1)
となるわけで、一応コンパイラ側としては*str != '\0' ('\0' → (char)'\0' → (char)0)と全く同じ意味を持つので、まだましという考えもありですかね。
それとも、プログラマがNULLポインタとNUL文字との区別がついていないということでvoid main以上に悪質と見るべきかな?
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
Re:これで、*str != NULL (スコア:2)
Re:これで、*str != NULL (スコア:1)
Re:これで、*str != NULL (スコア:2)
# だって Makefile の中で sed 使ってるんだもん。
Re:これで、*str != NULL (スコア:1)
Re:これで、*str != NULL (スコア:2)
# そろそろ見てる人も減ってきたか...
え~と、そういう観点でなくて、単に cc (せいぜい cpp まで) 以外を 「醜い『C』コンテスト」のエントリー作品の Makefile で使うというのは、真の漢 :-) の道具立てとしてはちょっといかがなものかな~、という程度の意図です。 (やっぱり『C』のコンテストなんですから、道具は『C』コンパイラ周りに絞って戴くのが漢の美学というものかと)