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意外と若かったんだ。
私がLinuxを使い始めて17年目だけど、きっかけは書店でVineLinuxのインストールCDが付録でついていたLinuxMagazineを手に取ったことだったなぁ。最初はホイールマウスのホイールを使うのにも/etc/X11/XF86Configに一行書き足してやらないとダメだった。それを思うと、何だかんだ言ってLinuxも使いやすくなった気がする。ところで、私のように仕事ではまったく必要無いのに、自宅でLinuxをメインに使ってる人ってどれくらいいるんだろ。
自分は16年目くらいですねぇ。初めは設定間違えるとディスプレイが壊れるかも知れないとか言われてて、おっかなびっくりでインストールしてましたわ。当時は雑誌が情報源だったけど、いまではネットに膨大に情報があるし、そんなに情報に頼らなくてもお手軽に設定できるようになったんで楽ちんです。
ただいろいろ設定方法が変わってるんで(特にGUIでは)、デスクトップLinuxとコンソールベースで使ってる人とで話が合わなくなってきてるようには感じる。コンソールで設定出来ても、GUIだと別の設定方法が存在しているんでコンソールの方法は使えないとか。ネットの情報も書かれたのがいつ頃かを気にしないとならないし。
初めは設定間違えるとディスプレイが壊れるかも知れないとか言われてて、おっかなびっくりでインストールしてましたわ。
ディスプレイにLinuxをインストールですか。初めてにしては随分と難しい対象を選びましたね。実際ディスプレイにインストールする方法もあるでしょうね。
元ACとは別人ですが、Xの設定で、垂直同期信号・水平同期信号(だったかな)の周波数を設定する箇所があって、接続しているモニタが対応している値よりも大きな値を設定すると、場合によってはモニタを破壊してしまう場合もあったのです。実際に、学生時代の仲間が間違えた設定をしてしまい、モニタから焦げ臭いが漂ってきた現場に立ち会ったこともあります。
当時使われていたCRTディスプレイはPCにLinuxを入れる際にリフレッシュノートの設定等を間違えるとディスプレイが壊れるかも知れないなんて言われてたんですよ。結構テキトーに設定しても壊れることはほとんどありませんでしたけどね。・・・OutOfRangeになって画面流れたりはありましたけど。
液晶になってそんなこと言われる事も無くなりましたけどね。
#最近の液晶はコントローラがx86ベースの物があるので、#結構簡単に入れられるかもね・・・
ドライバの拡張オプションからDDC情報とかで許可されてない解像度を設定する場合は、いまでも「ぶっ壊れても知らんぞ?自己責任でやれよ?」警告が出てきますよ。CRTはかなり減ったけど、プロジェクタとかは走査してるのがまだありそうだし。
# CRTだと水平・垂直同期周りが止まったり発振したりして焼け死ぬリスクがありそうなのはわかるけど、# 液晶だとどういう故障シナリオがあり得るんだろうな…ま、アナログに動いてれば似たようなリスクは有るか。
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Linuxの歴史は良く知らないけど (スコア:0)
意外と若かったんだ。
私がLinuxを使い始めて17年目だけど、きっかけは書店でVineLinuxのインストールCDが付録でついていたLinuxMagazineを手に取ったことだったなぁ。
最初はホイールマウスのホイールを使うのにも/etc/X11/XF86Configに一行書き足してやらないとダメだった。
それを思うと、何だかんだ言ってLinuxも使いやすくなった気がする。
ところで、私のように仕事ではまったく必要無いのに、自宅でLinuxをメインに使ってる人ってどれくらいいるんだろ。
Re:Linuxの歴史は良く知らないけど (スコア:0)
自分は16年目くらいですねぇ。
初めは設定間違えるとディスプレイが壊れるかも知れないとか言われてて、おっかなびっくりでインストールしてましたわ。
当時は雑誌が情報源だったけど、いまではネットに膨大に情報があるし、そんなに情報に頼らなくてもお手軽に設定できるようになったんで楽ちんです。
ただいろいろ設定方法が変わってるんで(特にGUIでは)、デスクトップLinuxとコンソールベースで使ってる人とで話が合わなくなってきてるようには感じる。
コンソールで設定出来ても、GUIだと別の設定方法が存在しているんでコンソールの方法は使えないとか。
ネットの情報も書かれたのがいつ頃かを気にしないとならないし。
Re: (スコア:0)
初めは設定間違えるとディスプレイが壊れるかも知れないとか言われてて、おっかなびっくりでインストールしてましたわ。
ディスプレイにLinuxをインストールですか。初めてにしては随分と難しい対象を選びましたね。
実際ディスプレイにインストールする方法もあるでしょうね。
Re:Linuxの歴史は良く知らないけど (スコア:1)
元ACとは別人ですが、Xの設定で、垂直同期信号・水平同期信号(だったかな)の周波数を設定する箇所があって、接続しているモニタが対応している値よりも大きな値を設定すると、場合によってはモニタを破壊してしまう場合もあったのです。実際に、学生時代の仲間が間違えた設定をしてしまい、モニタから焦げ臭いが漂ってきた現場に立ち会ったこともあります。
Re: (スコア:0)
当時使われていたCRTディスプレイはPCにLinuxを入れる際に
リフレッシュノートの設定等を間違えるとディスプレイが壊れ
るかも知れないなんて言われてたんですよ。
結構テキトーに設定しても壊れることはほとんどありませんでしたけどね。
・・・OutOfRangeになって画面流れたりはありましたけど。
液晶になってそんなこと言われる事も無くなりましたけどね。
#最近の液晶はコントローラがx86ベースの物があるので、
#結構簡単に入れられるかもね・・・
Re: (スコア:0)
ドライバの拡張オプションからDDC情報とかで許可されてない解像度を設定する場合は、
いまでも「ぶっ壊れても知らんぞ?自己責任でやれよ?」警告が出てきますよ。
CRTはかなり減ったけど、プロジェクタとかは走査してるのがまだありそうだし。
# CRTだと水平・垂直同期周りが止まったり発振したりして焼け死ぬリスクがありそうなのはわかるけど、
# 液晶だとどういう故障シナリオがあり得るんだろうな…ま、アナログに動いてれば似たようなリスクは有るか。