アカウント名:
パスワード:
Enlightenment、OpenSSL「何年もかけてようやっとバージョン1をリリースするも、そこから遅々として勧まない俺等をDisってるの?」
Linux man-pages project、LAME「2.6.39のようなものを作りたくないってさぁ、今現在3.79とか3.99の俺等のこと間接的にDisってんの?」
systemd、udev「たかが3とか4とかで何を大騒ぎしてるの? そんなことは最低限バージョン200越えてからほざけ。」
TeX Live、某Windows「もう面倒だから、年号をバージョンの変わりに使えば?」
Windowsはマイナーバージョンが増加して2桁に到達することを想定していないらしい。VerifyVersionInfoでマイナーバージョンを比較していくと、DWORD(整数)なのに3 > 299999999 > 29999999 > 2999999 > 299999 > 29999 > 2999 > 299 > 29 > 2のような順序になる。マイナーバージョンを小数とみなすと納得のいく順番ではあるのだが。あとDWORD(符号なし)なのに内部的には符号付きで比較しているらしくて、2147483648以上は全部0より小さくなる。
あれはOSX バージョン10なんだろね。最近はそう思うことにしてる。
バージョン11になるとX11と紛らわしいのでこのままでいいです
OS9も紛らわし過ぎた。
Ruby1.9の意味は、2.-1という意味だろう。
バージョンアップした時の説明を見ても、どう考えても視点が2.0に向いていた。
あの頃の Ruby は minor が偶数だと安定版で、奇数だと開発版と説明されていた。1.9.3 である程度落ち着けて、1.8 の終了宣言が出てから 2.0.0 がアナウンスされた。なので 1.9 の最後は 2.0 と大きくは違わない。最近はバージョン番号による安定板と開発版の区別はない。クリスマスごとに minor が上がって四半期もしくはセキュリティリリースごとに tiny が上がるようになっている。いずれ 3.0.0 が出るのだろうけれどそれが10年先かは誰にもわからない。
systemdみたいに218とか行っても,数字が1つなら全然ややこしくないですね
クヌース先生「これだから俗物は・・・」
まったくです.収束という概念が必要ですよね,先生!
# 2014年のTeX のバージョンアップは実に6年ぶりだったそうで…
TAOCPが3巻とちょっとで止まっているのも同じ理由ですか?>クヌース先生
某Windowsは年号制をあきらめて久しいですし、何よりも商売上の番号と実際のバージョンが一致しなくなっている(Windows 7 = version 6.1, Windows 8 = version 6.2)状況でもあったりします。
Linuxの一部のディストリビューションやIntelプロセッサ、Windowsの開発時の名称のように、コードネームにしてしまえばいいと思います(なんでだよ)。
2000 Server、Server 2003、Server 2003 R2、Server 2008、Server 2008 R2、Server 2012、Server 2012 R2、、、
これはこれで「もう今は2015年ですよ?2008とかもう7年前のOSですよ入れ替えましょう!」って話せるから嫌いじゃない
Mozilla Firefox を忘れないでください。# 大きいことはいいことだ。
X「インフラや道具たるもの、手に馴染んでこそ意味がある。安易にメジャーバージョンを上げてどうする」
まったくです。ところでX11R6とX11R7って何が違うんです?
「変わりに」はともかく、「勧まない」ってよく変換できましたね。
そりゃβかαのつもりで0.xから始めたのに未だにバージョン番号が1より小さいGNU hurtでしょう。
GNU hurtをぐぐってしまった言い得て妙ではあるが
Larry「呼んだ?」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
誰をDisってるの? (スコア:5, おもしろおかしい)
Enlightenment、OpenSSL「何年もかけてようやっとバージョン1をリリースするも、そこから遅々として勧まない俺等をDisってるの?」
Linux man-pages project、LAME「2.6.39のようなものを作りたくないってさぁ、今現在3.79とか3.99の俺等のこと間接的にDisってんの?」
systemd、udev「たかが3とか4とかで何を大騒ぎしてるの? そんなことは最低限バージョン200越えてからほざけ。」
TeX Live、某Windows「もう面倒だから、年号をバージョンの変わりに使えば?」
Re:誰をDisってるの? (スコア:2, 興味深い)
Windowsはマイナーバージョンが増加して2桁に到達することを想定していないらしい。
VerifyVersionInfoでマイナーバージョンを比較していくと、DWORD(整数)なのに
3 > 299999999 > 29999999 > 2999999 > 299999 > 29999 > 2999 > 299 > 29 > 2
のような順序になる。マイナーバージョンを小数とみなすと納得のいく順番ではあるのだが。
あとDWORD(符号なし)なのに内部的には符号付きで比較しているらしくて、2147483648以上は全部0より小さくなる。
Re: (スコア:0)
OSX バージョン10 (スコア:0)
あれはOSX バージョン10なんだろね。最近はそう思うことにしてる。
Re: (スコア:0)
バージョン11になるとX11と紛らわしいのでこのままでいいです
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
OS9も紛らわし過ぎた。
Re:誰をDisってるの? (スコア:2)
Re: (スコア:0)
Ruby1.9の意味は、
2.-1という意味だろう。
バージョンアップした時の説明を見ても、
どう考えても視点が2.0に向いていた。
Re: (スコア:0)
あの頃の Ruby は minor が偶数だと安定版で、奇数だと開発版と説明されていた。
1.9.3 である程度落ち着けて、1.8 の終了宣言が出てから 2.0.0 がアナウンスされた。
なので 1.9 の最後は 2.0 と大きくは違わない。
最近はバージョン番号による安定板と開発版の区別はない。
クリスマスごとに minor が上がって四半期もしくはセキュリティリリースごとに tiny が上がるようになっている。
いずれ 3.0.0 が出るのだろうけれどそれが10年先かは誰にもわからない。
Re:誰をDisってるの? (スコア:2)
systemdみたいに218とか行っても,数字が1つなら全然ややこしくないですね
Re: (スコア:0)
クヌース先生「これだから俗物は・・・」
Re: (スコア:0)
まったくです.収束という概念が必要ですよね,先生!
# 2014年のTeX のバージョンアップは実に6年ぶりだったそうで…
Re: (スコア:0)
TAOCPが3巻とちょっとで止まっているのも同じ理由ですか?>クヌース先生
Re: (スコア:0)
某Windowsは年号制をあきらめて久しいですし、
何よりも商売上の番号と実際のバージョンが一致しなくなっている(Windows 7 = version 6.1, Windows 8 = version 6.2)
状況でもあったりします。
Linuxの一部のディストリビューションやIntelプロセッサ、Windowsの開発時の名称のように、
コードネームにしてしまえばいいと思います(なんでだよ)。
Re: (スコア:0)
2000 Server、Server 2003、Server 2003 R2、Server 2008、Server 2008 R2、Server 2012、Server 2012 R2、、、
Re: (スコア:0)
これはこれで「もう今は2015年ですよ?2008とかもう7年前のOSですよ入れ替えましょう!」って話せるから嫌いじゃない
Re: (スコア:0)
Mozilla Firefox を忘れないでください。
# 大きいことはいいことだ。
Re: (スコア:0)
X「インフラや道具たるもの、手に馴染んでこそ意味がある。安易にメジャーバージョンを上げてどうする」
Re: (スコア:0)
まったくです。ところでX11R6とX11R7って何が違うんです?
Re: (スコア:0)
「変わりに」はともかく、「勧まない」ってよく変換できましたね。
Re: (スコア:0)
そりゃβかαのつもりで0.xから始めたのに未だにバージョン番号が1より小さいGNU hurtでしょう。
Re: (スコア:0)
GNU hurtをぐぐってしまった
言い得て妙ではあるが
Re: (スコア:0)
Larry「呼んだ?」