アカウント名:
パスワード:
LTSじゃないUbuntuなんて半分β版のようなもんだし別にいいんじゃね?困る人はLTS使えばいいっしょ。そうで無い人はサポート終了を待たずにアップグレードするだろうし。
Windows でSP無しのサポートが終わるよ!早くSP当ててね!ってのと同じレベルに思う。
LTSじゃないUbuntuなんて半分β版のようなもんだし別にいいんじゃね?。
特に理由がないならLTSは使うべきじゃないし、人に勧めるべきでもない。基本的にUbuntuはリリース前に発売されていたPCにしか対応していない。サポート期間が必要ないなら、最新版を入れるべき。
特に理由がないならWindows7は使うべきじゃないし、人に奨めるべきでもない。基本的にwindowsはリリース前に発売されていたPCにしか対応していない。
サポート期間もWindows8より短いのだから、最新版のWindows8を入れるべき。
ですが、必ずしも、古いUbuntuが大きな問題を生むとも限りません。時期的に悪いことはありますが、まずLTSではじめてLTSで不満があったら、最新版を試すという流れでいいでしょう。
実際に、2004年春に作られ、夏に出版されたぽえりな本の付属ディスクを2008年発売のCore2Duo機で動かしてみたことがあります(つい先月試しました)ぽえりなは、当時Debian3.0(Woody)から派生し、LiveCDの先鞭を付けたKnoppixをベースとしています。
対象のPCのスペックはこんな感じ。http://kakaku.com/item/00100419969/spec/#tab [kakaku.com]
もちろん、4年の年月は大きな変革をもたらすので問題が出るんですが、とりあえず、本来のモニター性能(1366x768)を活かして普通にGUIデスクトップが表示するくらいのことはできました。
まぁ、肝心のSATA HDDが認識できないというオチでさらに音源もUSBメモリーも正常に認識できず枯れ切ったPCMICAに挿したLANカードは使えるようだけど(ルーターにMACアドレスを登録していないカードなので、実際の通信は確認していません)USB機器の認識も正常では無いようで、実用性はありませんでした。
とはいえ、Sargeが2005年ですから、ぽえりなは作られた時期が悪かった感もあります。Woodyは、2006年にサポートが終了していたものなので、Core世代のチップセットには対応すべくも無く、2008年のPCで試すことがおかしいのでした。
実際には、UbuntuのLTSの5年間とは、かなり体制も事情も違ってきます。
まぁ、Windowsは、リリース前のPCに入れても、クリーンインストールではデバイスドライバーのことを知らない人が「1366x768の画面になりませんネットもつながりません」とか悩む例があるのでPCより新しいOSを選ぶ利点が曖昧になることもあるようです。
ああは言ったものの、物好きな人は、あえて8ではなく古いWindows7を動かしてみてもいいのかもしれません。
サポート期間が必要ない人なんてどれだけいるのさ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
LTSがそのままなら別に (スコア:2, 興味深い)
LTSじゃないUbuntuなんて半分β版のようなもんだし別にいいんじゃね?
困る人はLTS使えばいいっしょ。そうで無い人はサポート終了を待たずにアップグレードするだろうし。
Windows でSP無しのサポートが終わるよ!早くSP当ててね!ってのと同じレベルに思う。
Re:LTSがそのままなら別に (スコア:0)
LTSじゃないUbuntuなんて半分β版のようなもんだし別にいいんじゃね?。
特に理由がないならLTSは使うべきじゃないし、人に勧めるべきでもない。基本的にUbuntuはリリース前に発売されていたPCにしか対応していない。
サポート期間が必要ないなら、最新版を入れるべき。
古いOSを使うなんてモッテノホカ (スコア:1)
特に理由がないならWindows7は使うべきじゃないし、人に奨めるべきでもない。
基本的にwindowsはリリース前に発売されていたPCにしか対応していない。
サポート期間もWindows8より短いのだから、最新版のWindows8を入れるべき。
ですが、必ずしも、古いUbuntuが大きな問題を生むとも限りません。
時期的に悪いことはありますが、まずLTSではじめて
LTSで不満があったら、最新版を試すという流れでいいでしょう。
実際に、2004年春に作られ、夏に出版されたぽえりな本の付属ディスクを
2008年発売のCore2Duo機で動かしてみたことがあります(つい先月試しました)
ぽえりなは、当時Debian3.0(Woody)から派生し、LiveCDの先鞭を付けたKnoppixをベースとしています。
対象のPCのスペックはこんな感じ。
http://kakaku.com/item/00100419969/spec/#tab [kakaku.com]
もちろん、4年の年月は大きな変革をもたらすので
問題が出るんですが、とりあえず、本来のモニター性能(1366x768)を活かして
普通にGUIデスクトップが表示するくらいのことはできました。
まぁ、肝心のSATA HDDが認識できないというオチで
さらに音源もUSBメモリーも正常に認識できず
枯れ切ったPCMICAに挿したLANカードは使えるようだけど
(ルーターにMACアドレスを登録していないカードなので、実際の通信は確認していません)
USB機器の認識も正常では無いようで、実用性はありませんでした。
とはいえ、Sargeが2005年ですから、ぽえりなは作られた時期が悪かった感もあります。
Woodyは、2006年にサポートが終了していたものなので、Core世代のチップセットには
対応すべくも無く、2008年のPCで試すことがおかしいのでした。
実際には、UbuntuのLTSの5年間とは、かなり体制も事情も違ってきます。
まぁ、Windowsは、リリース前のPCに入れても、クリーンインストールでは
デバイスドライバーのことを知らない人が
「1366x768の画面になりませんネットもつながりません」とか悩む例があるので
PCより新しいOSを選ぶ利点が曖昧になることもあるようです。
ああは言ったものの、物好きな人は、あえて8ではなく
古いWindows7を動かしてみてもいいのかもしれません。
Re: (スコア:0)
サポート期間が必要ない人なんてどれだけいるのさ