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Ubuntu+LXDEをNexus7で使っていた人としては、LibreOfficeなどデスクトップ向けのソフトが(使いづらいながらも)使える、というのがありました。頑張ればプログラミングだってできます。Webブラウジングも(Youtubeを見なければ)快適です。WindowsRTもAndroidもデスクトップ用のアプリは動きません。過去のLinuxの遺産を引き継ぐことができるのはUbuntu Tabletの大きな強みでしょう。
Unityのフリーズの頻度が高すぎて、LXDEに乗り換えたら快適だったのは内緒です。
タブレットで、デスクトップ向けのソフトをそのまま動かしたい人がいるのでしょうか?プログラミングをしたい人がいるのでしょうか?
# 遺産って同系列のプロダクトにしか売りにならなくね?
より小さいパソコンを考えたらタブレット状になりWindowsでは無理があるからとタブレット端末には、タブレット端末向けOSを作った。Windowsも動かないことだし、x86より省電力のARMが選ばれた。
そして…
触れる=入力という欠陥的入力手段に辟易した人は触れる≠入力の物理キーボードを求め…タブレットUI用ソフトの限界に出会いその結果タブレットUIが"使いたいもの"ではなかったことに気づいた。←今ここ
Ubuntuなら、多大な投資やユーザー出費を避けつつx86のUbuntuと同等のアプリケーションが、ARMでもおおむね揃う。そして、デスクトップOSとしての、馴染みの作法で扱うこともできる。
だから、小さいパソコンを求めやまない人から見れば「Ubuntuであることのメリットを疑う」のは頭が悪いように見える。
どちらかといえば、タブレット端末として使う時にUnityを使わざるを得ないとしたら…あるいは本当にUbuntuはタブレット端末向けに充分な整備を行えたのか?そういうところを疑うんじゃないのかな。
なお、私はdynabookAZはAndroid2.3を消して、Ubuntu化していますが触れる=入力のタッチパッドという欠陥デバイスのため常用していません。触れる≠入力のトラックポイントのついたx86ノートPCのほうが使用頻度が高い。特に、ゆれる車内では、タッチパネルもタッチパッドも操作ミスが多すぎる。
なんというか、メーカーのユースケースと違うと思う。貴方にタブレット端末は不要。
PCと同じソフトが動く軽くてバッテリーが持つデバイスは、普通に需要があると思うけど。実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
>実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
実際、Bluetoothキーボードわざわざ買う状態なら普通にモバイルパソコン買った方が数倍よいです。
例え、どんなに手軽なBluetoothキーボードでも、Bluetoothキーボードをクッションケースに入れて持ち運んだ時点で、完全に負けなんです。
タブレットをいかに使いやすくするか追及した結果が、キーボードだったのですから。
まるでタブレットに物理キーボードを組み合わせることが負けだとでも言いたげな…
持ち歩く事務用コンピューターの本体サイズが最低限の画面サイズで決まるとしたらそれは7インチタブレットのサイズなんですよね。解像度が高くても4.3インチではスラドも見づらいくらいですしね。
そして、キーボードは扱いやすい大きさを前提にしたら横が25cmくらいにならざるを得ない。
そもそも、画面とキーボードを同じ大きさに考えるのが間違いで…同じサイズで商品化しても、持ち歩く人皆無のiPad市場は滑稽に見えます。
象徴的に、そのブレイクスルーがPomeraだったと思います。ThinkPad701みたいな取り組みもありましたしね。
ポケットに入る7インチ以下液晶のモバイルパソコンは成り立ちません。まともに打てるキーボードが作れないからです。(手元にはNetWalkerとtypeUとPAがあります)
タッチパッド付きノートPCに外付けマウスを付ける奇妙な習慣を持つ人なら極小キーボード付きのモバイルパソコンに外付けキーボードをつけたりもするのかもしれませんが使いやすくないキーボードなら、ついている必然性が無いのです。
だから、タブレット+物理キーボードの異サイズの組み合わせで、機動性の高い構成が成立します。
タブレットをポケットに、キーボードだけバッグにしまいこんで移動してもいいですし
「キーボードくらい貸したげるから、さっさとレポート書きなさいよ!」
別に、必ずしもキーボード持ち歩かなくてもBluetoothキーボードくらい、職場でもホテルでも借りられる時代が来ますよ。
そこでやっと別売りキーボードの小さな小さな市場が成熟に向かってトラックポイント付きキーボードが見直されて92G7461みたいなのが復活するのを待ってる。ずっと。そして、保存用と布教用(貸出用)も購入するんだ。
>だから、タブレット+物理キーボードの>異サイズの組み合わせで、機動性の高い構成が成立します。
駆け出しのIT記者みたいなこと言っても、
(1)キーボードを持ち歩く行為に対して、バックが必要で、重さやかさばり方は変わらない。(2)キーボードが必要な局面では、タブレットとキーボードでは、作業姿勢が辛く長文作業には向かない。(3)キーボードはあっても、マウスがないため、文章入力に限定される。(4)やっぱり心のどこかではメインが必要と感じつつも、2台目にも機動性とキーボード付き効率性を求める。 割り切りができない。矛盾。
総合的に、メモ取りや議事録の作成みたいな軽作業限定なんだよね。本人が心地よく使ってるのであれば、否定はしないけど、釈然としない
1.ノートPCと変わらないという主張なんだろうけどノートPCをとり出さなければ何もできない。クアデルノの可能性を捨てた人類は、録音ひとつも、バッグの中のノートPCではできない。
キーボードはバッグにしまったまま、ポケットから7インチタブレットをとりだすことはとても手軽。
2.自由な配置ができるタブレットとキーボードという組み合わせに対してキーボードと画面が繋がっているノートPCのほうが作業姿勢において有利な理由がわからない。
3.ごめん、マウスは無いのが普通だと思っていた。あれはゲーマー専用のデバイスでしょ?
ただ、私はトラックポイント付きキーボードを前提に考えている。+キーボードと書きながら+ポインティングデバイス付きキーボードという前提で考えている。それは、単なるタッチパネル+キーボード単体が、クソのようなUIにしかならないから。
もちろん、万が一使いやすいのであれば、タッチパッド付き外付けキーボードも流行るしトラックボール付きキーボードは、それなりには使える製品がある。
4.心のどこかで(タブレット+キーボードとは別に)メインが必要と#2331141の人は思ったのだろうし、タブレット端末に失望したのかもしれないけど
より良いタブレット端末の使い方を考えずに旧来のノートPCを理想と考えていては、何の発展も無い。
私は、物理的に、ノートPCを持ちあるくことが難しいことが多いからタブレット+キーボード、それにそれを活かせるOSという組み合わせに期待する。
ただ、縦の画素数不足を抱えながら横幅ばかり伸びきったノートPCに失望していない#2331141の人に、忍耐を見た。
だからこそ、将来の可能性を考えた時に、よりすばらしいものが見えてくるのではないだろうか?
あるいは、x86で動くAndroid5,6あたりがWindows8を駆逐できるように#2331141の人は、Googleに就職してはどうだろう?
キーボードを外付けしたところで、タッチなのかドラッグなのか判然としないタブレットの画面操作が大幅に編集効率を落とすぞ。キーボードの親和性も無いしな。
Ubuntuのストーリーの中で、なんでキーボードとの親和性のあるUbuntuを無視してなぜ、"キーボードの親和性も無い"なにかの話題を書いたのか不思議です。
極論すると、Ubuntuでは、なんとEmacsやviが動きます。ほら、タッチパネルに触る必要無く編集ができますよ。
まぁ、私は、Emacsやviを活用できるわけでも無いのでトラックポイント付きキーボードを使いますけどね。
#2331541の人は、トラックポイントやEmacsやviが、何なのか知らないからあるいは、それらよりマイナーなUbuntuを知らないから、そういうコメントが出てきたんだと思いますが…
人の言っていることがわからない時は、口を挟まないほうがクールですよ。
現在は、Bluetooth接続のトラックポイント付きキーボード待ちということになりますが…
USB接続のトラックポイント付きキーボードをAndroid3.1のA500に繋いで使ったことがあります。
日本語入力ソフトを変えたり、設定を変えたりした上でどうにもならない問題が、トラックポイントで解決できることがわかりました。
ようするに、タッチパネルに触らずに、速やかに変換や編集が行えます。
そもそも、キーボードとマウス、あるいはキーボードとタッチパネルのように二つの装置を一つのコンピューターを動かすために、一緒に使うなんて、一種の曲芸で実戦的ではありません。
ジョブスが新しいマウスやトラックパッドをプレゼンしたときにキーボードと一緒に使って見せましたか?そうじゃなかったでしょ?たぶん…まぁ、見てませんが…
トラックポイント付きキーボードという一つのデバイスが二種類の要求を、最小の動きで速やかに実現します。本質的には、トラックポイントの上に置いた指は動かずとも、マウスポインターは動くのです。
そして、WindowsやUbuntuにはそれを活用できる素地が既にありAndroidには未だ無い。タッチパネル偏重ゆえの限界です。だから、Ubuntuに期待するのです。
Bluetoothキーボードをクッションケースに入れて持ち運んだ時点で、完全に負けなんです。
だが、ちょっと待って欲しい。ことの本質はクッションケースではない。Bluetoothキーボードがタブレット向けという言葉はあまりに乱暴だ。私達はアジアの一員として台湾製Bluetoothキーボードを購入するというのが役割のはずだ。
#という幻聴をきいた
パターン1スマホ+ウルトラブック+ウルトラブックの充電器 という組み合わせ。
パターン2スマホ+タブレット+Bluetoothキーボード+タブレットの充電器+スマホの充電器 という組み合わせ
もし1泊お泊りすること考えたら、私はパターン1を選ぶ。
こっそりスマホの充電器をパターン1から削除しないでください。
Windows 8否定派か。というか元コメがWindows 8の存在を無視しているのがおかしいのだが。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
Ubuntuの強みは (スコア:4, 興味深い)
Ubuntu+LXDEをNexus7で使っていた人としては、LibreOfficeなどデスクトップ向けのソフトが(使いづらいながらも)使える、というのがありました。頑張ればプログラミングだってできます。Webブラウジングも(Youtubeを見なければ)快適です。
WindowsRTもAndroidもデスクトップ用のアプリは動きません。過去のLinuxの遺産を引き継ぐことができるのはUbuntu Tabletの大きな強みでしょう。
Unityのフリーズの頻度が高すぎて、LXDEに乗り換えたら快適だったのは内緒です。
Re: (スコア:0)
タブレットで、デスクトップ向けのソフトをそのまま動かしたい人がいるのでしょうか?
プログラミングをしたい人がいるのでしょうか?
# 遺産って同系列のプロダクトにしか売りにならなくね?
人はタブレットUIを使いたいのか?タブレット端末を使いたいのか? (スコア:2)
より小さいパソコンを考えたらタブレット状になり
Windowsでは無理があるからと
タブレット端末には、タブレット端末向けOSを作った。
Windowsも動かないことだし、x86より省電力のARMが選ばれた。
そして…
触れる=入力という欠陥的入力手段に辟易した人は
触れる≠入力の物理キーボードを求め…タブレットUI用ソフトの限界に出会い
その結果タブレットUIが"使いたいもの"ではなかったことに気づいた。←今ここ
Ubuntuなら、多大な投資やユーザー出費を避けつつ
x86のUbuntuと同等のアプリケーションが、ARMでもおおむね揃う。
そして、デスクトップOSとしての、馴染みの作法で扱うこともできる。
だから、小さいパソコンを求めやまない人から見れば
「Ubuntuであることのメリットを疑う」のは頭が悪いように見える。
どちらかといえば、タブレット端末として使う時に
Unityを使わざるを得ないとしたら…あるいは本当にUbuntuは
タブレット端末向けに充分な整備を行えたのか?そういうところを疑うんじゃないのかな。
なお、私はdynabookAZはAndroid2.3を消して、Ubuntu化していますが
触れる=入力のタッチパッドという欠陥デバイスのため常用していません。
触れる≠入力のトラックポイントのついたx86ノートPCのほうが使用頻度が高い。
特に、ゆれる車内では、タッチパネルもタッチパッドも操作ミスが多すぎる。
Re: (スコア:0)
なんというか、メーカーのユースケースと違うと思う。
貴方にタブレット端末は不要。
Re: (スコア:0)
PCと同じソフトが動く軽くてバッテリーが持つデバイスは、普通に需要があると思うけど。
実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
Re: (スコア:0)
>実際bluetoothキーボードは売れている訳だし。
実際、Bluetoothキーボードわざわざ買う状態なら
普通にモバイルパソコン買った方が数倍よいです。
例え、どんなに手軽なBluetoothキーボードでも、
Bluetoothキーボードをクッションケースに入れて持ち運んだ時点で、
完全に負けなんです。
タブレットをいかに使いやすくするか追及した結果が、
キーボードだったのですから。
二枚別だから良いんだよ (スコア:2)
まるでタブレットに物理キーボードを組み合わせることが
負けだとでも言いたげな…
持ち歩く事務用コンピューターの本体サイズが
最低限の画面サイズで決まるとしたら
それは7インチタブレットのサイズなんですよね。
解像度が高くても4.3インチではスラドも見づらいくらいですしね。
そして、キーボードは扱いやすい大きさを前提にしたら
横が25cmくらいにならざるを得ない。
そもそも、画面とキーボードを同じ大きさに考えるのが間違いで…
同じサイズで商品化しても、持ち歩く人皆無のiPad市場は滑稽に見えます。
象徴的に、そのブレイクスルーがPomeraだったと思います。
ThinkPad701みたいな取り組みもありましたしね。
ポケットに入る7インチ以下液晶のモバイルパソコンは成り立ちません。
まともに打てるキーボードが作れないからです。
(手元にはNetWalkerとtypeUとPAがあります)
タッチパッド付きノートPCに外付けマウスを付ける奇妙な習慣を持つ人なら
極小キーボード付きのモバイルパソコンに外付けキーボードをつけたりもするのかもしれませんが
使いやすくないキーボードなら、ついている必然性が無いのです。
だから、タブレット+物理キーボードの
異サイズの組み合わせで、機動性の高い構成が成立します。
タブレットをポケットに、キーボードだけバッグにしまいこんで移動してもいいですし
「キーボードくらい貸したげるから、さっさとレポート書きなさいよ!」
別に、必ずしもキーボード持ち歩かなくても
Bluetoothキーボードくらい、職場でもホテルでも借りられる時代が来ますよ。
そこでやっと別売りキーボードの小さな小さな市場が成熟に向かって
トラックポイント付きキーボードが見直されて
92G7461みたいなのが復活するのを待ってる。ずっと。
そして、保存用と布教用(貸出用)も購入するんだ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>だから、タブレット+物理キーボードの
>異サイズの組み合わせで、機動性の高い構成が成立します。
駆け出しのIT記者みたいなこと言っても、
(1)キーボードを持ち歩く行為に対して、バックが必要で、重さやかさばり方は変わらない。
(2)キーボードが必要な局面では、タブレットとキーボードでは、作業姿勢が辛く長文作業には向かない。
(3)キーボードはあっても、マウスがないため、文章入力に限定される。
(4)やっぱり心のどこかではメインが必要と感じつつも、2台目にも機動性とキーボード付き効率性を求める。
割り切りができない。矛盾。
総合的に、メモ取りや議事録の作成みたいな軽作業限定なんだよね。
本人が心地よく使ってるのであれば、否定はしないけど、釈然としない
メモ取りや議事録作成がスマフォじゃ無理だと思ったよ (スコア:2)
1.ノートPCと変わらないという主張なんだろうけど
ノートPCをとり出さなければ何もできない。
クアデルノの可能性を捨てた人類は、録音ひとつも、バッグの中のノートPCではできない。
キーボードはバッグにしまったまま、ポケットから7インチタブレットをとりだすことはとても手軽。
2.自由な配置ができるタブレットとキーボードという組み合わせに対して
キーボードと画面が繋がっているノートPCのほうが作業姿勢において有利な理由がわからない。
3.ごめん、マウスは無いのが普通だと思っていた。あれはゲーマー専用のデバイスでしょ?
ただ、私はトラックポイント付きキーボードを前提に考えている。
+キーボードと書きながら+ポインティングデバイス付きキーボードという前提で考えている。
それは、単なるタッチパネル+キーボード単体が、クソのようなUIにしかならないから。
もちろん、万が一使いやすいのであれば、タッチパッド付き外付けキーボードも流行るし
トラックボール付きキーボードは、それなりには使える製品がある。
4.心のどこかで(タブレット+キーボードとは別に)メインが必要と
#2331141の人は思ったのだろうし、タブレット端末に失望したのかもしれないけど
より良いタブレット端末の使い方を考えずに
旧来のノートPCを理想と考えていては、何の発展も無い。
私は、物理的に、ノートPCを持ちあるくことが難しいことが多いから
タブレット+キーボード、それにそれを活かせるOSという組み合わせに期待する。
ただ、縦の画素数不足を抱えながら
横幅ばかり伸びきったノートPCに失望していない#2331141の人に、忍耐を見た。
だからこそ、将来の可能性を考えた時に、よりすばらしいものが見えてくるのではないだろうか?
あるいは、x86で動くAndroid5,6あたりがWindows8を駆逐できるように
#2331141の人は、Googleに就職してはどうだろう?
Re: (スコア:0)
キーボードを外付けしたところで、タッチなのかドラッグなのか判然としないタブレットの画面操作が大幅に編集効率を落とすぞ。
キーボードの親和性も無いしな。
Ubuntuの強みは…から来てんだけど (スコア:2)
Ubuntuのストーリーの中で、なんでキーボードとの親和性のあるUbuntuを無視して
なぜ、"キーボードの親和性も無い"なにかの話題を書いたのか不思議です。
極論すると、Ubuntuでは、なんとEmacsやviが動きます。
ほら、タッチパネルに触る必要無く編集ができますよ。
まぁ、私は、Emacsやviを活用できるわけでも無いので
トラックポイント付きキーボードを使いますけどね。
#2331541の人は、トラックポイントやEmacsやviが、何なのか知らないから
あるいは、それらよりマイナーなUbuntuを知らないから、そういうコメントが出てきたんだと思いますが…
人の言っていることがわからない時は、口を挟まないほうがクールですよ。
現在は、Bluetooth接続のトラックポイント付きキーボード待ちということになりますが…
USB接続のトラックポイント付きキーボードを
Android3.1のA500に繋いで使ったことがあります。
日本語入力ソフトを変えたり、設定を変えたりした上で
どうにもならない問題が、トラックポイントで解決できることがわかりました。
ようするに、タッチパネルに触らずに、速やかに変換や編集が行えます。
そもそも、キーボードとマウス、あるいはキーボードとタッチパネルのように二つの装置を
一つのコンピューターを動かすために、一緒に使うなんて、一種の曲芸で実戦的ではありません。
ジョブスが新しいマウスやトラックパッドをプレゼンしたときに
キーボードと一緒に使って見せましたか?そうじゃなかったでしょ?たぶん…まぁ、見てませんが…
トラックポイント付きキーボードという一つのデバイスが
二種類の要求を、最小の動きで速やかに実現します。
本質的には、トラックポイントの上に置いた指は動かずとも、マウスポインターは動くのです。
そして、WindowsやUbuntuにはそれを活用できる素地が既にあり
Androidには未だ無い。タッチパネル偏重ゆえの限界です。
だから、Ubuntuに期待するのです。
Re:Ubuntuの強みは (スコア:1)
だが、ちょっと待って欲しい。ことの本質はクッションケースではない。
Bluetoothキーボードがタブレット向けという言葉はあまりに乱暴だ。
私達はアジアの一員として台湾製Bluetoothキーボードを購入するというのが役割のはずだ。
#という幻聴をきいた
Re: (スコア:0)
パターン1
スマホ+ウルトラブック+ウルトラブックの充電器 という組み合わせ。
パターン2
スマホ+タブレット+Bluetoothキーボード+タブレットの充電器+スマホの充電器 という組み合わせ
もし1泊お泊りすること考えたら、私はパターン1を選ぶ。
Re:Ubuntuの強みは (スコア:1)
ついでにBluetooth キーボードも。
Ultrabookは、もうしばらく無理だろうけど。
Re: (スコア:0)
こっそりスマホの充電器をパターン1から削除しないでください。
Re: (スコア:0)
Windows 8否定派か。
というか元コメがWindows 8の存在を無視しているのがおかしいのだが。