アカウント名:
パスワード:
Mac OS Xの影響って事は無いですかね。
Mac OS XはOffice動くUnix(ついでにWindowsも動くよ!)という事で大学なんかで積極導入される例が増えてます。が、Macはなんだかんだ言って高いわけで、では同じ事をしたいなと言うとLinuxのご登場という事になる。
根拠って言っても、甥っ子の大学ではそうだというだけの話ですけれども。
どちらかというと貧者のWidowsだというが。メールやTwitter、Facebookができて、あとはLibreOficeが動けば問題ない、ああそれと右クリックができること、なんて人にはWindowsなんて宝の持ち腐れで、Linuxでもはや充分でしょう。それでもLinux使わないのは、Windowsに対する信頼感か、愛着か、Linuxは難しいという思い込みか、そもそも(これが一番可能性が高いですが)その存在自体を知らないかです。
私はもう4年ほどxpとubuntuを使ってますが、コマンドなんてほとんど知りません。2009年くらいまでは何か有るたびにフォーラムを検索し、見つからなければさらにググり、を繰り返してましたが、2010年10月のアップグレードくらいにはもうそんな苦労をする必要が無くなっていました。そこから1年経って利用者が増えたのなら、私のようなライトユーザーが増えたんじゃないですかねえ。
世界的にタブレットが使われるようになって、Windowsが必要じゃないということに気がついてLinux使い始めた人が居たのかもしれない?どこかの国でWindows買えない人達の間で流行ってるのかもしれない?国別でカウントできたら何か見えてくるかもしれませんね?
日本だと本屋に初心者向けUbuntu本が置いてあるので、ライトユーザといってもPCに興味ある人がお試しでやって楽しんでる人が居るのかも?昔と違って今はふつーの人がインストールできてフツーに使えるくらいの完成度ですしね。
発展途上国などで新しく新設される学校などではLinuxが積極的に取り入れられてるという話はどっかで…(ソース確かめてないので曖昧)
Ubuntuから派生したWinライクなMint、MacライクなComice(旧Pear)とかGUI的にも使い出すにあたっての敷居も下がってますねSUSEも頑張ってた気がするけど最近見かけない…
# 組み込み系Linuxベースのシェアの伸びはすごいことになってるんだろうなぁ
10.10からの新参Ubuntu使いですが、端末はほぼ「sudo apt-get install ***」をコピペするためのソフトと化してますね。それ以外ではtarでしか配ってくれないアプリをmakeするときに稀に触るくらい。Webブラウジングくらいしかしないなら十分使い物になると思います。
問題はプレインストールのOSを消してまでUbuntuにする理由もないということ。私も自作機に積むWindowsのライセンスがたまたま足りなかったから入れただけで、もしライセンスが足りてるんだったら普通にWindows入れてたと思います。
# 今でこそ次のマシンのOS候補にUbuntuも入れてますが、多分あの時入れてなかったら普通にWindows使ってただろうなあ。
ライトユーザーのふりをなさっていますが、「LibreOfficeが動けば問題ない」ライトユーザーなんかいない、ということに気付かない時点でバレバレです。
LibreOfficeはよいツールですが、あれだけで"問題ない"といえるのは「わかってる人」だけ。
え?そうですか?
そもそもOfficeソフトなんて家では使わないものなんで、.docファイルや.xlsファイルが開ければ何でも良い、と考える人は珍しくないと思うのですが。
仕事以外で表計算ソフトなんて使うシーン、思い浮かばないなぁ……。
ライトユーザはこんなこと考えもしないだろって話だろ。
「開ける」だけじゃダメかと。表示と印刷が「正常に」できないと合格点は得られないと思う。LibreOfficeは印刷がズレまくるんでまだまだ。MSが無料で配布してるViewerすら超えちゃいない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:0)
Mac OS Xの影響って事は無いですかね。
Mac OS XはOffice動くUnix(ついでにWindowsも動くよ!)という事で大学なんかで積極導入される例が増えてます。
が、Macはなんだかんだ言って高いわけで、では同じ事をしたいなと言うとLinuxのご登場という事になる。
根拠って言っても、甥っ子の大学ではそうだというだけの話ですけれども。
Re:貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:0)
どちらかというと貧者のWidowsだというが。
メールやTwitter、Facebookができて、あとはLibreOficeが動けば問題ない、ああそれと右クリックができること、
なんて人にはWindowsなんて宝の持ち腐れで、Linuxでもはや充分でしょう。
それでもLinux使わないのは、Windowsに対する信頼感か、愛着か、
Linuxは難しいという思い込みか、そもそも(これが一番可能性が高いですが)その存在自体を知らないかです。
私はもう4年ほどxpとubuntuを使ってますが、コマンドなんてほとんど知りません。
2009年くらいまでは何か有るたびにフォーラムを検索し、見つからなければさらにググり、を繰り返してましたが、
2010年10月のアップグレードくらいにはもうそんな苦労をする必要が無くなっていました。
そこから1年経って利用者が増えたのなら、私のようなライトユーザーが増えたんじゃないですかねえ。
Re:貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:2)
世界的にタブレットが使われるようになって、Windowsが必要じゃないということに気がついてLinux使い始めた人が居たのかもしれない?
どこかの国でWindows買えない人達の間で流行ってるのかもしれない?
国別でカウントできたら何か見えてくるかもしれませんね?
日本だと本屋に初心者向けUbuntu本が置いてあるので、
ライトユーザといってもPCに興味ある人がお試しでやって楽しんでる人が居るのかも?
昔と違って今はふつーの人がインストールできてフツーに使えるくらいの完成度ですしね。
Re: (スコア:0)
発展途上国などで新しく新設される学校などではLinuxが積極的に取り入れられてるという話はどっかで…(ソース確かめてないので曖昧)
Ubuntuから派生したWinライクなMint、MacライクなComice(旧Pear)とかGUI的にも使い出すにあたっての敷居も下がってますね
SUSEも頑張ってた気がするけど最近見かけない…
# 組み込み系Linuxベースのシェアの伸びはすごいことになってるんだろうなぁ
Re:貧者のMac OS XとしてのLinux (スコア:1)
10.10からの新参Ubuntu使いですが、端末はほぼ「sudo apt-get install ***」をコピペするためのソフトと化してますね。
それ以外ではtarでしか配ってくれないアプリをmakeするときに稀に触るくらい。
Webブラウジングくらいしかしないなら十分使い物になると思います。
問題はプレインストールのOSを消してまでUbuntuにする理由もないということ。
私も自作機に積むWindowsのライセンスがたまたま足りなかったから入れただけで、もしライセンスが足りてるんだったら普通にWindows入れてたと思います。
# 今でこそ次のマシンのOS候補にUbuntuも入れてますが、多分あの時入れてなかったら普通にWindows使ってただろうなあ。
Re: (スコア:0)
ライトユーザーのふりをなさっていますが、「LibreOfficeが動けば問題ない」ライトユーザーなんかいない、
ということに気付かない時点でバレバレです。
LibreOfficeはよいツールですが、あれだけで"問題ない"といえるのは「わかってる人」だけ。
Re: (スコア:0)
え?そうですか?
そもそもOfficeソフトなんて家では使わないものなんで、
.docファイルや.xlsファイルが開ければ何でも良い、と
考える人は珍しくないと思うのですが。
仕事以外で表計算ソフトなんて使うシーン、思い浮かば
ないなぁ……。
Re: (スコア:0)
そもそもOfficeソフトなんて家では使わないものなんで、
.docファイルや.xlsファイルが開ければ何でも良い、と
考える人は珍しくないと思うのですが。
ライトユーザはこんなこと考えもしないだろって話だろ。
Re: (スコア:0)
「開ける」だけじゃダメかと。
表示と印刷が「正常に」できないと合格点は得られないと思う。
LibreOfficeは印刷がズレまくるんでまだまだ。
MSが無料で配布してるViewerすら超えちゃいない。