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それで得られるパッチは、Red Hatが当てた複数のパッチの複合なわけで。個別のパッチを得たり、Red Hatのソースから取り消すみたいなことができなくなってるっていう点で意味があるかと。
日常的に高負荷条件下での高信頼運用を求められてるような分野を担当している人達が、本質的に机上の空論でしか作っていないディストリビュータごときを信用するわけねえだろ。
そしてそういう分野ではそもそも網羅性の高いテストパターンを作ることが非現実的で、だからこそ「過去の実績」というものが重要になる。Windowsだとソースを簡単には見られない(直せない)から「仕方なく」そうしてないだけ。
>そんなことしているから、人員削減や下請け切りしなきゃならない様になるんだろうけどね。いい迷惑だ。複雑系では設計と実装に差異がでるなんて常識。問題でないようにチェックして修正してくれる実装屋に感謝するならともかく、迷惑とか何様だお前。土下座して謝ってこい。
そこにそのベンダーの製品を選ぶ価値がある訳ですが異常終了やデッドロックした客に対して書いたパッチが、RedHat側で取り込まれなかったりエンバグしていて、そのまま左から右へ流してデグレしましたとか笑えない
# 別に関係ない分野だけど余りに不憫なのでID
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
diff (スコア:0)
競合に嫌がらせしたいなら、高度なソース難読化アプリを開発して、めちゃくちゃに難読化して公開しようぜ。善意のパッチ提供も無くなるだろうけど
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
それで得られるパッチは、Red Hatが当てた複数のパッチの複合なわけで。
個別のパッチを得たり、Red Hatのソースから取り消すみたいなことができなくなってるっていう点で意味があるかと。
Re:diff (スコア:0)
そこのところが、重要だったりする。
某大手での話だけれど、RedHatが出してきたErrata kernelのソースを内部で再レビューしていたところがあるそうです。
自分たちが提供したパッチが取り込まれているのかどうかとか、自分たちのハードやアプリに影響がある修正があるかどうかとかね。
で、RHEL6がアルファだった頃から文句を言っているわけだ。
外野から見ていると、そんなにディストリビュータがが信じられないのかと、呆れています。
WindowsのErrataでやっているように、互換性確認のテストセット流すだけでいいのではないかと……。
そんなことしているから、人員削減や下請け切りしなきゃならない様になるんだろうけどね。いい迷惑だ。
Re:diff (スコア:1, すばらしい洞察)
日常的に高負荷条件下での高信頼運用を求められてるような分野を担当している人達が、
本質的に机上の空論でしか作っていないディストリビュータごときを信用するわけねえだろ。
そしてそういう分野ではそもそも網羅性の高いテストパターンを作ることが非現実的で、
だからこそ「過去の実績」というものが重要になる。Windowsだとソースを簡単には
見られない(直せない)から「仕方なく」そうしてないだけ。
>そんなことしているから、人員削減や下請け切りしなきゃならない様になるんだろうけどね。いい迷惑だ。
複雑系では設計と実装に差異がでるなんて常識。問題でないようにチェックして修正してくれる
実装屋に感謝するならともかく、迷惑とか何様だお前。土下座して謝ってこい。
Re:diff (スコア:1)
そこにそのベンダーの製品を選ぶ価値がある訳ですが
異常終了やデッドロックした客に対して書いたパッチが、RedHat側で取り込まれなかったりエンバグしていて、そのまま左から右へ流してデグレしましたとか笑えない
# 別に関係ない分野だけど余りに不憫なのでID