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元論文 [princeton.edu] (PDF注意)の2ページ右上にある例をご覧ください。どちらも文字自体はきれいです。
どうも、読みづらい(hard-to-read)の意味が違う(disfluent)ようですぞ orz
「読みづらいフォント」というより「特殊なフォント」というべきか
一般的に教科書・参考書的な本だと、重要なポイントや名詞等に(地の文と異なる)特殊なフォントが使われています。(PC関係だとキー入力部分や画面出力部分にも使いますが)
そういった本を多く読んでいると、「特殊フォント=重要な部分」という刷り込みが行われ、通常フォントより注意深く読む癖が付くのではないでしょうか?
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
悪筆の皆様へ (スコア:2, 参考になる)
元論文 [princeton.edu] (PDF注意)の2ページ右上にある例をご覧ください。どちらも文字自体はきれいです。
どうも、読みづらい(hard-to-read)の意味が違う(disfluent)ようですぞ orz
Re:悪筆の皆様へ (スコア:1)
「読みづらいフォント」というより「特殊なフォント」というべきか
一般的に教科書・参考書的な本だと、重要なポイントや名詞等に(地の文と異なる)特殊なフォントが使われています。(PC関係だとキー入力部分や画面出力部分にも使いますが)
そういった本を多く読んでいると、「特殊フォント=重要な部分」という刷り込みが行われ、通常フォントより注意深く読む癖が付くのではないでしょうか?