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それと、近年はすっかり葬儀屋に任せてしまって、肉親ですら死体に触りませんよね。だから肉親が死んでもあまり直接的な死の体験にならないのかも。 僕は、末期の水、湯灌、死に装束を着せて・・とさいご骨を拾うところまでまで全部間近でみましたけども。
若い頃に祖父を亡くしていますが、物理的に遠かったため病床を見舞ったのは正月の一度きり。それも、普段接点のない人だったのであまり実感わきませんでした。
「死」を見たことが無い、実感が湧かない背景としてこういうのもあるかと。
# 私が一番実感したのは恩師の葬式に出たとき。ご遺体を見たこと、残された奥様の話を伺ったこと。# 恩師は最期に大きなものを遺してくれました。
## あまりにプライベートに近いのでAC
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
畳の上で死ぬ (スコア:0)
Re:畳の上で死ぬ (スコア:1)
それと、近年はすっかり葬儀屋に任せてしまって、肉親ですら死体に触りませんよね。だから肉親が死んでもあまり直接的な死の体験にならないのかも。 僕は、末期の水、湯灌、死に装束を着せて・・とさいご骨を拾うところまでまで全部間近でみましたけども。
核家族なもので (スコア:0)
若い頃に祖父を亡くしていますが、物理的に遠かったため病床を見舞ったのは正月の一度きり。
それも、普段接点のない人だったのであまり実感わきませんでした。
「死」を見たことが無い、実感が湧かない背景としてこういうのもあるかと。
# 私が一番実感したのは恩師の葬式に出たとき。ご遺体を見たこと、残された奥様の話を伺ったこと。
# 恩師は最期に大きなものを遺してくれました。
## あまりにプライベートに近いのでAC