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必要な環境にいれば自然に覚えます。わざわざ教育するようなレベルの事柄ではありません。
教えることがなくて時間が余ってるなら別ですが。
>必要な環境にいれば自然に覚えます。>わざわざ教育するようなレベルの事柄ではありません。
とはいえ、qwerty配列にせよカナキー配列にせよ、内情を知らなければ「どうしてこんな訳のわからん並び方に」と思わせてしまうものなので、必要な環境に行っても「こんなんわからないしー」と逃げてしまう人間も多いと思われます。PCを触らずにきた中高年の振る舞いを見てると。
これから先、仕事でもPCを使うシーンは増えてくるでしょう。デジタルディバイドならぬ携帯電話/PCディバイドが進んで、PCキーボードに不慣れなばかりに摘まれてしまう才能もあるかもしれません。可能性の話として。
> とはいえ、qwerty配列にせよカナキー配列にせよ、内情を知らなければ> 「どうしてこんな訳のわからん並び方に」と思わせてしまうものなので、
歴史的背景を教えるのは教育としては必要かもしれませんが、ブラインドタッチを教えるのには別に絶対に必要な情報ではないのでは?
> 必要な環境に行っても「こんなんわからないしー」と逃げてしまう> 人間も多いと思われます。PCを触らずにきた中高年の振る舞いを見てると。
こういう人は、何を教えても逃げます。<逃げ場があるから。
> これから先、仕事でもPCを使うシーンは増えてくるでしょう。> デジタルディバイドならぬ
実際に出来るプログラマでブラインドタッチが出来ない人も知り合いに居ますが、
逆に、日本語を相手にしない職業だから、タッチタイプを必要としないとも言えます。ASCIIの範囲内の文字を相手にするだけなら、自分の頭の中にあるものをキーボードで打てば、打ったとおりの文字が入力されるわけで、いちいち画面をチェックする必要がありません。
また、すでに打たれた場所を修正する際も、カーソルキーを使うのであれば、タッチタイプであろうと、ホームポジションから手を離したり、戻したりする際に、一瞬、キーボードを見る必要があるため(本人の意識としてはなくても、完全にキーボードが見えない状態で使用してみれば、普段、キーボードを頻繁に見ていることに気がつきます)、タッチタイプしないことのデメリットにはなりません。
欧米の連中は職業に関わらず、そんな感じ。でも、国によって、配列が違うから、別の国のキーボードを使うと、打つのに苦労する人を良く見かけます。ソフトウェア的に配列を変えられる場合、刻印を無視して打てるため、タッチタイプができるのは有利です。私の場合は、脳内に4配列ぐらいあるので、脳内で対応しますが。
とは言え、久しぶりにJIS配列のキーボードを使ったとき、右Shiftを押そうとして、「ろ」のキーを押している事にしばらく気がつかず、パスワードが通らないことに、しばらく悩んでしまいました。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
いりません (スコア:0)
必要な環境にいれば自然に覚えます。
わざわざ教育するようなレベルの事柄ではありません。
教えることがなくて時間が余ってるなら別ですが。
Re: (スコア:1)
>必要な環境にいれば自然に覚えます。
>わざわざ教育するようなレベルの事柄ではありません。
とはいえ、qwerty配列にせよカナキー配列にせよ、内情を知らなければ
「どうしてこんな訳のわからん並び方に」と思わせてしまうものなので、
必要な環境に行っても「こんなんわからないしー」と逃げてしまう
人間も多いと思われます。PCを触らずにきた中高年の振る舞いを見てると。
これから先、仕事でもPCを使うシーンは増えてくるでしょう。
デジタルディバイドならぬ携帯電話/PCディバイドが進んで、PCキーボード
に不慣れなばかりに摘まれてしまう才能もあるかもしれません。可能性の話として。
Re: (スコア:1)
> とはいえ、qwerty配列にせよカナキー配列にせよ、内情を知らなければ
> 「どうしてこんな訳のわからん並び方に」と思わせてしまうものなので、
歴史的背景を教えるのは教育としては必要かもしれませんが、
ブラインドタッチを教えるのには別に絶対に必要な情報ではないのでは?
> 必要な環境に行っても「こんなんわからないしー」と逃げてしまう
> 人間も多いと思われます。PCを触らずにきた中高年の振る舞いを見てると。
こういう人は、何を教えても逃げます。<逃げ場があるから。
> これから先、仕事でもPCを使うシーンは増えてくるでしょう。
> デジタルディバイドならぬ
Re:いりません (スコア:0)
逆に、日本語を相手にしない職業だから、タッチタイプを必要としないとも言えます。ASCIIの範囲内の文字を相手にするだけなら、自分の頭の中にあるものをキーボードで打てば、打ったとおりの文字が入力されるわけで、いちいち画面をチェックする必要がありません。
また、すでに打たれた場所を修正する際も、カーソルキーを使うのであれば、タッチタイプであろうと、ホームポジションから手を離したり、戻したりする際に、一瞬、キーボードを見る必要があるため(本人の意識としてはなくても、完全にキーボードが見えない状態で使用してみれば、普段、キーボードを頻繁に見ていることに気がつきます)、タッチタイプしないことのデメリットにはなりません。
欧米の連中は職業に関わらず、そんな感じ。でも、国によって、配列が違うから、別の国のキーボードを使うと、打つのに苦労する人を良く見かけます。ソフトウェア的に配列を変えられる場合、刻印を無視して打てるため、タッチタイプができるのは有利です。私の場合は、脳内に4配列ぐらいあるので、脳内で対応しますが。
とは言え、久しぶりにJIS配列のキーボードを使ったとき、右Shiftを押そうとして、「ろ」のキーを押している事にしばらく気がつかず、パスワードが通らないことに、しばらく悩んでしまいました。