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筆記具の変化によって書字字体が変わることは歴史上よくあることなので、これもそういった変化の一つであるというだけの話でしょう。 別に羽ペンで羊皮紙にLatin cursiveで書けなきゃ教養を疑われるような時代じゃないんだし。
# そもそも「小文字」の誕生が……みたいな話になるのがオチ
別に意地悪をしているわけではありません。あなたこそ、最近はそもそも読める字を書けない人間がいるっていう事を忘れていませんか?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
別に筆記体に限らず (スコア:2)
筆記具の変化によって書字字体が変わることは歴史上よくあることなので、これもそういった変化の一つであるというだけの話でしょう。
別に羽ペンで羊皮紙にLatin cursiveで書けなきゃ教養を疑われるような時代じゃないんだし。
# そもそも「小文字」の誕生が……みたいな話になるのがオチ
Nullius addictus iurare in verba magistri
羽ペンと羊皮紙まではいらんと思うけど (スコア:0)
日本人だって「ご署名をどうぞ」と毛筆出されて、
自分の名前くらいさっと書けなきゃ恥ずかしいと思うんだが。
Re: (スコア:0)
> 日本人だって「ご署名をどうぞ」と毛筆出されて、
> 自分の名前くらいさっと書けなきゃ恥ずかしいと思うんだが。
たいてーの日本人は、
かしこまった場面用の字と意識せずに、
そのまま自分の認識する字を「好きな書き方」で書くと思いますよ。
ところで、貴方の言う「かしこまった場面用の字」って、行書?草書?楷書?隷書?
私の住む日本では、どれを用いても教養を疑われる事はありませんし、
毛筆を出された時点でゴシック体では書けません。
Re: (スコア:1, 興味深い)
>そのまま自分の認識する字を「好きな書き方」で書くと思いますよ。
丁寧に読みやすい文字ではっきりと書く。
これをやって貰わないと困ります。申込書は貴方のメモ用紙じゃない。
最近、申込書でも何でも、書いた文字を読む人間がいるって言う事を
忘れてしまってる人が多くて困ります。
いや、冗談とか揚げ足取りとかじゃなく、本当に困ってるんです。
教養とまではいわなくても、これくらいの心使いは……。
Re:羽ペンと羊皮紙まではいらんと思うけど (スコア:0)
別に意地悪をしているわけではありません。
あなたこそ、最近はそもそも読める字を書けない人間がいるっていう事を忘れていませんか?