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筆記具の変化によって書字字体が変わることは歴史上よくあることなので、これもそういった変化の一つであるというだけの話でしょう。 別に羽ペンで羊皮紙にLatin cursiveで書けなきゃ教養を疑われるような時代じゃないんだし。
# そもそも「小文字」の誕生が……みたいな話になるのがオチ
「かしこまった場面用の字」がまともに書けなきゃ、そりゃ教養疑われるでしょう。
あちらさんの場合、恐らく署名がそれでしょうが、署名の字は端から読めませんね。(真似されないためのものだから)
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別に筆記体に限らず (スコア:2)
筆記具の変化によって書字字体が変わることは歴史上よくあることなので、これもそういった変化の一つであるというだけの話でしょう。
別に羽ペンで羊皮紙にLatin cursiveで書けなきゃ教養を疑われるような時代じゃないんだし。
# そもそも「小文字」の誕生が……みたいな話になるのがオチ
Nullius addictus iurare in verba magistri
羽ペンと羊皮紙まではいらんと思うけど (スコア:0)
日本人だって「ご署名をどうぞ」と毛筆出されて、
自分の名前くらいさっと書けなきゃ恥ずかしいと思うんだが。
Re:羽ペンと羊皮紙まではいらんと思うけど (スコア:2)
あちらさんの場合、恐らく署名がそれでしょうが、署名の字は端から読めませんね。(真似されないためのものだから)
Nullius addictus iurare in verba magistri