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異論反論を恐れずに思っていることを書いちゃいますが、対面や電話で問い合わせたり情報を仕入れるわけじゃなく、相手は静的な情報なんだから、全文を翻訳サイトで「まず翻訳する」のではなく、「まず読もうとしてみる」というのをやって欲しいなぁと思います。その上で、判らない所を調べる...と。
道具としてそれくらいは使えるようになって置いて欲しいと。まぁ学習する機会を逃してしまった人は仕方無いとしても、今からたくさん時間がある若い人にはいつもそう思ってしまいます。
翻訳サイトの使用が一般化し、翻訳結果が間違っているのを臆面もなく(翻訳結果を正当な文書であるかのように)載せちゃうのをよく目にします、本人もよくわかっていないレベルなので意味が伝わらないことが多いです。少なくとも「これは機械翻訳で、内容は一切確認してません」ぐらいは書くと親切かもしれません。
こういうことですか? [livedoor.biz]
それには「機械翻訳版の免責」があるので> 少なくとも「これは機械翻訳で、内容は一切確認してません」ぐらいは書くと親切かもしれません。という条件は満たしていると思いますが。
異論反論を恐れていないので言いますが、> 「まず読もうとしてみる」というのをやって欲しいなぁ
君自身が「まず読もうとしてみる」姿勢になれるのは何ヶ国語ありますか?アラビア語、ペルシア語、ヘブライ語なんかの情報でも
相手は静的な情報なんだから、全文を翻訳サイトで「まず翻訳する」のではなく、「まず読もうとしてみる」というのをやって欲しいなぁと思います。その上で、判らない所を調べる...と。
こういう姿勢になれますか? なれるのだったら何も言いませんがね。そういう状況でも「まず第0近似としての翻訳サイト」のメリットはないと思いますか?
他のコメントでも同様の突っ込みが入っていましたが、確かに言語問わずの話だと何でもかんでも自分で読もうと出来る人は少ないでしょうね。私自身も含めて。また、手段としての翻訳サイトを否定するわけでもありません。
ただ、元の文章がどうやら英語について触れているように読めたこと、また、IT系の話題が英語発であることが多いことから、「(程度の差はあれ触れる機会が誰しもあったはずの)英語くらいは」という前提で書いていました。暗黙の前提で申し訳ない。
実際、知らない言語だと最初の入り口として翻訳サービスってのはアリでしょうけど、その手の言語の場合、直接日本語訳出来ないことが多いので結局英語経由に。で、再度英語から翻訳すると、伝言ゲームになって意味が化け化けになりかねません。スラスラ読めなくてもいいから、英語に対する恐怖心が無い方が絶対得だとおもうのですが、それでも頑なに学ぶことを否定する人も居て、結構大変です。
#実際、周囲に読めない人ばかりで、余計な仕事が増えて困ってるのです。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
そのまま読みましょうよ (スコア:1)
異論反論を恐れずに思っていることを書いちゃいますが、
対面や電話で問い合わせたり情報を仕入れるわけじゃなく、相手は静的な情報なんだから、
全文を翻訳サイトで「まず翻訳する」のではなく、「まず読もうとしてみる」というのを
やって欲しいなぁと思います。その上で、判らない所を調べる...と。
道具としてそれくらいは使えるようになって置いて欲しいと。
まぁ学習する機会を逃してしまった人は仕方無いとしても、今からたくさん時間がある
若い人にはいつもそう思ってしまいます。
Re: (スコア:0)
載せちゃうのをよく目にします、本人もよくわかっていないレベルなので意味が伝わらないことが多いです。
少なくとも「これは機械翻訳で、内容は一切確認してません」ぐらいは書くと親切かもしれません。
もっとも、気にするような人はそういうことはしないのですが。
自分では、機械翻訳を利用する場合、少なくともその結果を文法的に整形し、別な翻訳システムでそれを逆変換して
再変換した結果が大体合っていれば使うことにしています。
Re:そのまま読みましょうよ (スコア:1, おもしろおかしい)
こういうことですか? [livedoor.biz]
まだ誰も出してないな? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
それには「機械翻訳版の免責」があるので
> 少なくとも「これは機械翻訳で、内容は一切確認してません」ぐらいは書くと親切かもしれません。
という条件は満たしていると思いますが。
Re:まだ誰も出してないな? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
異論反論を恐れていないので言いますが、
> 「まず読もうとしてみる」というのをやって欲しいなぁ
君自身が「まず読もうとしてみる」姿勢になれるのは何ヶ国語ありますか?アラビア語、ペルシア語、ヘブライ語なんかの情報でも
こういう姿勢になれますか? なれるのだったら何も言いませんがね。そういう状況でも「まず第0近似としての翻訳サイト」のメリットはないと思いますか?
Re:そのまま読みましょうよ (スコア:1)
他のコメントでも同様の突っ込みが入っていましたが、
確かに言語問わずの話だと何でもかんでも自分で読もうと出来る人は少ないでしょうね。
私自身も含めて。また、手段としての翻訳サイトを否定するわけでもありません。
ただ、元の文章がどうやら英語について触れているように読めたこと、また、IT系の話題が
英語発であることが多いことから、「(程度の差はあれ触れる機会が誰しもあったはずの)
英語くらいは」という前提で書いていました。暗黙の前提で申し訳ない。
実際、知らない言語だと最初の入り口として翻訳サービスってのはアリでしょうけど、
その手の言語の場合、直接日本語訳出来ないことが多いので結局英語経由に。
で、再度英語から翻訳すると、伝言ゲームになって意味が化け化けになりかねません。
スラスラ読めなくてもいいから、英語に対する恐怖心が無い方が絶対得だとおもうの
ですが、それでも頑なに学ぶことを否定する人も居て、結構大変です。
#実際、周囲に読めない人ばかりで、余計な仕事が増えて困ってるのです。
Re: (スコア:0)
ないですね。
英語なら機械翻訳があまりにも誤訳であれば、原文と見比べ、あれ?おかしいぞ、とまあ何とかわかる。しかしアラビア語、ペルシア語、ヘブライ語等では、どんなでたらめな訳であってもわからない。それが正しい意味に訳されてるとどう検証できるの?全く逆の意味に訳されてる事だって結構ある。
自分が少しはわかる言語しか機械翻訳は使ってはダメだ。