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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
現状は知りませんが… (スコア:1, すばらしい洞察)
あることを前提として、情報教育をしっかりするほうがいいんじゃないかと思ったり。
本当に必要なのはモンペへの教育だと思いますが。
#ACは価値ある発言してください
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
通学路が片道1時間の山奥の小学校ならまだしも、歩いて数分の都市部では
学校内にいる時間しか使う時間がありません。
携帯電話を情報ツールとして小中学校の教育で有益に役立てる方法も、
まったく無いと言っていいでしょう。
すると、学校に持ってくる必要性どころか有効に役立てる方法さえ、現在は
まったく無いと言えます。
どう考えても無駄なおもちゃです。
塾などで夜遅くなるならば、塾に行く前に家に一度帰って携帯を持てばよいですね。
情報教育やリテラシ教育と個人所有の携帯電話を持参することはまったく結び付かず、
安全面の話も言い訳でしかないことに誰もが気づいていると思うのですが。
Re:現状は知りませんが… (スコア:1, 興味深い)
また、御発言のなかで、必要性をまったく理解できない理由のようなものをいくつか挙げられています。しかし、挙げておられることでは、かえって「学校に持ってくる必要性はまったく理解できません。」という、御発言の主旨をあやふやなものにさせてしまうように感じられます。
1点目につきましては、「通学路が片道1時間の山奥の小学校ならまだしも」と、せっかくの御主旨に留保を付けておられます。「通学路が片道1時間の山奥の小学校」に通う小学生であれば、小学校への携帯電話持ち込みが許される、ということでしょうか。
2点目につきましては、「携帯電話を情報ツールとして小中学校の教育で有益に役立てる方法」の存否について、十分に調査・検証した形跡が、残念ながら読み取れません。そのことは、「まったく無いと言っていいでしょう。」という推量表現にも表れています。せめて、いくつかの事例を挙げ、これを批難することが必要であったと考えます。
少し飛びますが、最終行の「安全面の話も言い訳でしかない」ということにつきましても、どの点が言い訳であるのか、例を挙げて御説明をなされば、より説得的な文章になったと考えます。
たしかに、「小中学校への携帯電話持ち込み禁止」という主張は、大変耳ざわりのよいものでございます。
しかしながら、この方の御発言は、どう考えても「どう考えても無駄なおもちゃです。」とおっしゃるだけの検討をなさったように感じられないのが、残念でなりません。