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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
まさに青田買い (スコア:5, すばらしい洞察)
就職と言うのが本来の順番でしょ?
日本の習慣としては難しいから
卒業見込みの状態で就職決定というのも分かるが
>1年次の9月くらいから就職活動を始めていた。
修士の1/4、学部の1年間を入れても
研究活動の1/2しか終わっていない状態で
卒業出来ると思いこんでいるって
本来はおかしいでしょ?
就職活動で忙しいから、って言って
半年以上研究室に現れず
就職決まったら、遊び回っている学生は、
なめているとしか思えないし
こんな奴でも、院卒を名乗れるってのはなぁ、、、、、
学生はお客様気分でいるが、学生に対しても
大量な税金が注ぎ込まれてい
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
> 半年以上研究室に現れず
> 就職決まったら、遊び回っている学生は、
> なめているとしか思えないし
> こんな奴でも、院卒を名乗れるってのはなぁ、、、、、
修士に値する能力が無いのなら、卒業させなければいいのでは?
でも、それじゃ学部生がその研究室を選ばなくなる。つまり、修士卒業を
学部生の青田買いの材料にしてんでしょ。企業と同罪。
Re:まさに青田買い (スコア:1, 興味深い)
「就職が決まったから何としてでも修論を完成させて卒業する!」
っていうモチベーションもあるかもしれませんが
教官としては
「修論のレベル低いけど就職も決まってるし留年は可哀相だから卒業させてやるかぁ」
ってのもあるでしょうね。
こういうところに日本の大学のレベルを決める因子があるのかもしれません。
卒業可否の基準は大学や専攻によってマチマチですし、就職先の仕事内容が
研究内容に関係ないような場合は、“卒業基準の甘い専攻で卒業できるギリギリ
レベルの研究をして、残りの時間は就職に向けた社会勉強に費やす”のが
要領のいい生き方だと考えても仕方ないですね。
そういった意味で日本企業での文系>理系の地位があるのかもしれませんね。
Re:まさに青田買い (スコア:1)
> そういった意味で日本企業での文系>理系の地位があるのかもしれませんね。
へ続く脈絡がよくわからないのですが、どういう繋がりなのでしょう。