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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
就職活動の時期の問題より… (スコア:1)
在学中の限られた時間、若くて物覚えも良くパワーもある時期に自分を磨けば、結局は就職後も有利になるように思えます。
その一方で、能力のある人はその分苦労も多いように思います。そういう人はコキ使われるだけで、
頭の固い年寄り(しかも人数が多い)に抑えつけられて疲弊してしまう。そんな夢のない世の中になっているのかも知れない。
私は反射的にそんな危惧を抱きましたが、皆様は如何でしょうか。
# 数が多いので斜め読みですが、近いのはこの意見 [srad.jp]ぐらいしか見つけられませんでした。
# 見落としてたり、そんなこと言わずもがな、だったらすみません。
Re: (スコア:0)
>在学中の限られた時間、若くて物覚えも良くパワーもある時期に自分を磨けば、結局は就職後も有利になるように思えます。
そもそも青田買いがなんで問題なんでしょうか?
青田買いはいくらでその田んぼの米をすべて買い取るという約束をしてしまうことです。しかしいくらで売れるか決まってしまえばその約束以降の田んぼの手入れがおろそかになって結局最初に見積もったほどの収量が得られないかもともとその手抜きを見込んだ値段しか提示できないからです。ラ
Re:就職活動の時期の問題より… (スコア:2, 興味深い)
いや、そこを問題にしているのですよ、なぜ、最初の就職が決まったぐらいで自己研鑽をやめちゃうの?
確かに青田買いは自己研鑽を阻害する要因にはなるかも知れません。
でも
・昔と違って、そこに定年まで勤めると決まっているわけじゃない。
・たとえそうだとしても、その中で十分に給料が上がっていくと決まっている訳じゃない。
転職や昇進の機会もあるでしょうし、そういう時は自己研鑽を続けてるかどうかが大きく影響するように思えます。
そう考えると、「青田買いされたからあとはもういいや」だけが原因じゃないだろう、と思うのです。
それでも問題視されるような事態になってるならば、自己研鑽しても十分な見返りが得られないだろうと
感じる人が多いんじゃないか、と危惧したのです。つまり、将来に夢が持てない。
考えすぎですかね。