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工学系学生の憂鬱な日々」記事へのコメント

  • でも工学部で学んだ者としては、単位は二の次で学術的な興味が主だったから
    そんなこと言われても「何を言っている?」という感想しか沸かないが。

    でなきゃレポート仕上げるのに毎週一で徹夜みたいな生活しませんでしたがな。

    #実験レポートには決まった解ってものが無くて、有るのは現実なのでね。
    • Re: (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward
      >#実験レポートには決まった解ってものが無くて、有るのは現実なのでね。

      うーん。バイオ系の教官やってますが、ぶっちゃけていうと、学生実習くらいだと、
      決まった解はある、というか、答えの出るような実験を組みますけどね。
      少なくとも、大抵の「解」は想定範囲内だったりする。

      本当に「決まった解のない」ことをやらせるのは、研究室に配属した学生あたりから。
      • by Anonymous Coward
        でも逆に,学部生にやらせるとどこかでヘマをやるから期待した部分のどこかがうまくいかないです.(収量とか純度とか)
        そのとき「何故失敗したか」を説明できるためにはWikipediaはあんまり役に立ちませんから,どうしたってオリジナリティが必要です.
        まあ実験をしてる段階で,「その実験」の結果を添付させればコピペじゃすまないわけですが.
        元コメントも「実験結果」は決まったものがあっても,「実験レポート」には決まった解がないということだと思いますよ.

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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