アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
NPO団体との関係 (スコア:5, 興味深い)
NPO団体から仕事を貰っているパターンがありました。
地方なので、地域活性の為のベンチャーがあったり
お互いの利害関係が一致しているのかもしれません。
教授に話を聞くと、NPO団体は安く働いてくれる学生を重宝しているようです。
適当な対価を知らない学生は、バイトより割りが良いと食いついてしまうんですよねw
はたから見てると学生ベンチャーって、安く買い叩かれる学生を集める
人材派遣会社なんじゃないかとか思ったり、思わなかったり。
(もちろん意思を以って立ち上げた人も多いでしょうが)
なんか変な産官学の関係がそこにある気がします。
Re:NPO団体との関係 (スコア:1, すばらしい洞察)
うーん、別にそう変だとは思わないけど。つまり、
> 適当な対価を知らない学生は、バイトより割りが良いと食いついてしまうんですよねw
で、「適当な対価」で取引してくれるところがあるんですかね?「この仕事割りにあわねぇや」でキャンセルすることができる雇われのアルバイトと比べて「食いつく」かどうかっていうのは筋違いじゃないかな。商売なら赤字でも受けなきゃいけないときもあるんです。
Re:NPO団体との関係 (スコア:0)
ん?、ここで話題になっているのは「赤字でも請けなきゃなんない」・「目先の売り上げ欲しくて取ってきて赤字出しまくりの関係者皆不幸になる」の見極めができるかってことじゃあ。
Re:NPO団体との関係 (スコア:0)