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大風呂敷と蜘蛛クモの糸でも出てきますが、高度を上げると大気密度が減る、前記小説では中間圏まで行っています、のでそこからロケットを打ち上げると打ち上げの最初で濃密な大気をかきわける必要がないのでエンジンの効率がいいそうです。
エンジンの効率という点では、どちらかというと、最初から(ほぼ)真空中で使うことが前提のエンジンを使えるのが嬉しいのかな。 以下、「研究報告11 なつのロケットは本当に飛ぶか!?」 [nifty.com]より抜粋
このような高性能が達成できるのは、燃焼室圧に秘密がある。燃焼室圧とノズル開口比が高くすれば、比推力も高くなる。 もちろん、ノズル開口比だ
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
気球は? (スコア:0)
そうやって組み合わせれば、結構な高さのところまでいけないかね?
Re:気球は? (スコア:2, 参考になる)
せいぜい、短距離の弾道飛行?(それならヘリウム気球のままの方が高度が安定してる分、有利なはずだが)
ま、非燃焼をあきらめて、ヘリウム気球+小型のロケットモーターの方がまだマシかも(一応、F15用のASATがその方式に近いし)
Re:気球は? (スコア:1)
Re:気球は? (スコア:1)
Re:気球は? (スコア:0)
Re:気球は? (スコア:1)
交通の便は悪くないし、空気は薄いし、晴れの日は多いし、いいことずくめだよ。はた迷惑だろうけど…
Re:気球は? (スコア:0)
エンジンの効率という点では、どちらかというと、最初から(ほぼ)真空中で使うことが前提のエンジンを使えるのが嬉しいのかな。
以下、「研究報告11 なつのロケットは本当に飛ぶか!?」 [nifty.com]より抜粋
Re:気球は? (スコア:0)
第38回 星雲賞日本短編部門受賞、『大風呂敷と蜘蛛の糸』ですね。
Re:気球は? (スコア:0)
Re:気球は? (スコア:1)
Re:気球は? (スコア:1, 荒らし)
や、常套句ということで
# 乱読家なのでID
M-FalconSky (暑いか寒い)