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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
実体験から (スコア:2, 興味深い)
Re:実体験から (スコア:3, 参考になる)
人間なら自閉症児の反応を見ながらいろいろと工夫を凝らし関心を保ち続けさせることが出来ます。
果たしてこのロボットにそのような臨機応変な機能が期待できるものなのでしょうか。
それにこのロボットは単純な反復動作から人間を解放させるコンセプトのようです。
ごく限られたパターンの動作しかできないのならばあまり意味はないでしょうし、何も人を模した機械ではなくてもTVゲームのようなソフトウェアでも同程度の効果が得られるのではないでしょうか。
要は対象とする年齢と障害の
Re:実体験から (スコア:3, 興味深い)
自己レスします。
タレこみの文の中の重要なポイントを見逃していました。
このロボットは、イギリスでイギリス人向けに開発されたのもですよね。
となると、ボディランゲージの中には身振り手振りのいわゆるジェスチャーの類が含まれていると。
そこで、なぜロボットが必要なのかがわかりました。
なるほどな、と。身振り手振りを繰り返し繰り返し演じるのは確かに疲れますな。
なのでそこにロボットの出番があるんだよ、ってことですね。
はっきり言うとこのロボットをは日本では全くの役立たずでしょうね。
なぜなら、日本の社会ではコミュニケーションの
Re:実体験から (スコア:1)
(中略)
> 全然意味無いですよね。動かないロボットを相手にしたところで。
たとえば目で語るにしても、口のつぐみかた、沈黙の時間、目のピントの
あわせ位置、表情、その他もろもろの情報を受発信するもので、あれは
あれで日本流のボディーランゲージだったりするわけですよ。
ただぽかーんと黙ってれば目が語ってくれるわけではないです。
# 次の克服の意欲になさってくだされば幸い。
-- Tig3r on the hedge
Re:実体験から (スコア:0)
>あわせ位置、表情、その他もろもろの情報を受発信するもの
高度に均質化された社会だからこそ成立するコミュニケーションだなそれ