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キーロガーで子供を救う?」記事へのコメント

  • 家庭内(であろうとなんだろうと)で子供が性的倒錯者を含む第三者とやりとりをしていることと、家庭内でキーロガーが仕掛けられてることと、どちらが倫理的にアレなのよ? と問いたい > タレコミの結びの文

    監視管理を感覚的にhateするのはわからなくもないが、big brotherによる監視と家庭内や学校内の躾とをごちゃ混ぜミクスピザにするのは良くない。
    • 虐待と監視と躾は別々にせねばならないのは当たり前として
      子供は親の所有物ではなく別個人格として尊重するのも忘れてはならないと思います
      成熟していない人格だからこそ、正しい道に導かねばならないのは当然ですが
      成熟していない人格だからこそ、親から無断でプライバシーを侵害され
      監視されている=信用されていないということを知った時の心の傷も大きいでしょう

      方向性としては間違ってないしとても今回の一件は手段的には褒め称えるべきことではないと思います
      そもそも、どっちがアレという風に比較するべきことではなく、どっちも倫理的にNGでしょう
      • by Anonymous Coward
        昔は子供に差し迫る危険と言えば「交通事故」や「外で出会う不審者」といったものでしかありませんでした。
        「知らない人について言っちゃ駄目よ」
        「皆がいるところで一緒に遊ぶのよ」
        「暗くなったら帰ってくるのよ」
        そういった言葉で言い聞かせ、他所の家の親、周りの子供、皆が目を光らせていると言っていい環境だったわけです。
        それが次第に「ゲームは一日一時間よ」と言ったものの比率が増え、
        外で遊ばなくなった、というわけではありませんが、その率は下がりました。
        そして人の目と言うものも必然的に減ったのです。
        報道のせいで外はより危険な場所であると認識されるようにな

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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