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人類初の月着陸となったアポロ11号の打ち上げ直前、じつは液体水素を補給するバルブから燃料漏れを起こしていて、技術者が悪戦苦闘していた
宇宙飛行士たちは何が起きても緊急脱出システムが作動するので安全だと考えていた。オルドリン自身が「生還の可能性は99%と考えていた」と番組のインタビューで答えている。ところがミッションの1年前、1968年7月に作成されNASAの少数の幹部のみが閲覧した極秘文書 NASA-CR-95441 "BREAKUP PROBLEMS"では「脱出は不可能」と記されているとのこと。
訓練期間にクルーが教わった脱出方法はすべて虚偽だったのです。打ち上げ後2分半以内に事故が起こった場合、脱出は不可能でした。飛行を中止するシステムが危険を感知して脱出カプセルが発射されるまで2秒かかります。第1段階でエンジンの1機が故障した場合、0.5秒で宇宙船は爆発します。つまりクルーが脱出する時間はなく、一瞬にして炎に包まれるのです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
この納期で間に合うはずがないと思う人が9割 (スコア:5, おもしろおかしい)
#新入社員はそろそろ信じてくれるかな?
文字通り「デス」マーチだった? (スコア:5, 参考になる)
clausemitz
Re:この納期で間に合うはずがないと思う人が9割 (スコア:3, すばらしい洞察)
まぁ、その1割は大抵の場合は直接作業をしない、上の方の人なんですけどね。
Re:この納期で間に合うはずがないと思う人が9割 (スコア:2, おもしろおかしい)
「ほらできたじゃないか」
「なんとかしようと頑張ることが大事なんだよ」
「最初から諦めたら何もできないよ」
と言われて、さらに厳しい未来が待っているのですよ。