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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
意識の違いかな (スコア:0)
合格しているからといっても、実践してきた経験が無ければ求職にも評価にも役に立ちませんよね。
同感です。 (スコア:2, 興味深い)
で、今まで二種・一種・情報セキュアド・上級シスアドと取得した経験からすると、その試験が想定する人材像と近い業務を経験していると、細かい知識を補強するだけで合格できると思いました。
試験の目的が、特定の職種の技術的なレベルを計るのではなく、その職種の職業人としての資質を計る試験だと思いますね。なので、業務に直接役に立たないとかいうのは的外れだと思います。
基本情報処理技術者や初級シスアドの出題分野から純粋なIT技術を取り除くと、よくある社員研修のカリキュラムが残るんです。例えば契約に関する法律とか、問題解決の技術とか。
だから、これらの試験を新人の関門として使うのは有効だと思います。