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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
キャンペーンというからには (スコア:0, 興味深い)
・バグフィックスなどのメンテナンスは有料
(いや、もしかするとキャンペーン期間中でもメンテ有料かも!)
・新製品のドライバも有料
で、企業が金を出すのを拒めば「ああ、残念ですがこの製品のドライバはもう改定しません」と言えばすみそうです。
とっかかりを作るにはよさげで、結局企業は金か仕様を出さなきゃいけない羽目になるんじゃないかなぁ
Re:キャンペーンというからには (スコア:5, すばらしい洞察)
会社に「仕様を出せ」と言うより難しいのではないでしょうか。
Re:キャンペーンというからには (スコア:0)
で、そーゆー対応されちゃう場合は金も仕様も出てこんでしょうね。
Re:キャンペーンというからには (スコア:0)
「金を寄こさないと、このベータ版は完成しないぞ!」ってのが
何かデバイスベンダーにとって脅威になるの?
金を払う意味があるほどLinuxユーザからのニーズがあるなら自分たちでドライバ書いたほうが良さそうだし、
ニーズがないなら、「協力はしたが、完全なドライバーは出して貰えませんでした」で放置するだけでしょ。
何か誤解してるのかな。
Re:キャンペーンというからには (スコア:0)
も、少なくとも管理者)がいなければどうしようもない。
ちょっとやそっとの金でやってくれるなら、払うところはたくさんあると思う。
ドライバが動き出して、ソースがそれなりにあるのなら、ドライバそのものの知識が
少なくともデバッグ(ドライバそのものだけではなく、機器の不具合対策なども含む)
や機能改善のやりようはありそうだし。
#そんな簡単には力のある人材は集まらないのだ
Re:キャンペーンというからには (スコア:0)
金を払うなら「業務」として品質保証も含めてやる必要があるでしょう。
ベンダの方式に則ってね。