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Googleが画像管理ソフト「Picasa」のLinux版をリリース」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    こういうソフトがオープンソースで存在してることの意義は大きいよね。
    • by Anonymous Coward
      むしろ、Googleがやる気になったらあっという間にパッチが225出てきて自分のソフト動かすところが。

      WineがLGPLだからこういう柔軟な運用ができるのかな。

      #Wineはかなり以前Notepadが動く程度のときもっさり感で使うの止めた口だけど
      #今はさっくり動くのかな。Googleのスクリーンショットみて
      #GUIがLinux系ネイティブのGUIにはない洗練さを感じた

      ##チラシの裏なのでAC
      • 「あっという間」だったの?
        • by Elbereth (17793) on 2006年05月28日 19時37分 (#948611)
          >「あっという間」だったの?

          という自分のコメントがフレームの元モデされているんで、
          Google信者のモデレーターにとっては痛いところを
          ついてしまったかなと思ってしまいましたね。

          GoogleがPicasaを買収した(と発表した)のは、
          今から2年近く前の2004年7月13日のこと [internet.com]。
          仮に買収発表の前から何らかの作業が行われていたとしても、
          それは2年以上前を大きくさかのぼるものではないとは思う。
          それにしてもまぁおよそ2年かかっているわけだ。

          例えばMozillaがソース公開後それなりの成果物を出すのには
          割と手間どっていたと思うけど、Googleの今回のLinux版発表が
          それと比較してそれほど「あっという間」だっとは思えない。
          もちろん、Wineに225もパッチを出したとかいうことを
          考えれば、これらの成果は確かに偉大ではある。
          まぁどれくらいすごいかは、開発にかけた人月で判断、てとこですかね。

          親コメント

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