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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
奈良は同様の理屈を大人にも適用できるか (スコア:1, 興味深い)
また酔っぱらって迷惑行為や暴力行為に発展しかねないし第一酒臭いのは迷惑だ。
またそういった姿は青少年に与える大人の印象が悪いし良い影響があるとは言えない。
そこで一定の基準を作る事で線引きを行い、県民が限度を把握しやすくする。
そしてその基準を500mlとする。
500ml以上の飲酒は注意の対象となり、県民はそういった行為をみた場合に警察へ通知する義務がある。
注意を受けても改善が見られない場合は拘留の対象となる。
なんかいまいち。
誰か代案を書いて。
Re:奈良は同様の理屈を大人にも適用できるか(揚げ足取り) (スコア:1, おもしろおかしい)
>そしてその基準を500mlとする。
…種類によって濃度が全然違う酒を「500ml」という一線で取り締まるということは、
当然、「酒の量」じゃなくて「アルコール量」だよね。
そうじゃないと、水割りにするだけで基準が厳しくなっておかしいから。
さてアルコール量で500ccということは、日本酒やワインで3L、ビールや酎ハイなら10L。
一斗樽に入ったビールを二人で飲みかわすイメージですな。
ええ、取り締まってもらおうじゃないですか!!!!!!
てか、昏睡にいたる量の倍近いから、それ。 [gekkeikan.co.jp]
#まさか、酒はビールだけだと思ってないだろうな…。 >元AC氏
Re:奈良は同様の理屈を大人にも適用できるか(揚げ足取り) (スコア:1)