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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
「壁に耳あり」 (スコア:0)
#解剖実習の際だそうですが、さすがにこれでは「おもしろおかしい」モデはこないし、「興味深い」もムリだなと思うAC
Re:「壁に耳あり」 (スコア:1)
実際に解剖学の実習している時は、それどころの余裕も無いと、医学部に進学した同級生が話してくれました。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:「壁に耳あり」 (スコア:3, 参考になる)
医療にまつわる都市伝説を集めたサイトにも載っていますね。
http://www.med-legend.com/column/urbanleg.html#ear_at_wall [med-legend.com]
Re:「壁に耳あり」 (スコア:0)
直接募集されることは無いとは思いますが、高校の頃中小の葬儀屋でバイトしてたころにしてました
私がいたとこでは2人一組でポンプ付きの浅い風呂桶みたいなのを持って行くというスタイルで、
給料は新人の私でベース1万+αでした(+αは親族からもらう分)
精神的に耐えれなかったので数回でやめてしまいましたが
検体を洗う仕事は知りませんが。。。
Re:「壁に耳あり」 (スコア:1)
#遺族の前で「死体洗い」なんて言ったら
#その葬儀屋さんには二度と仕事が来ない気がする。
Re:「壁に耳あり」 (スコア:0)
「hogehoge神経がhugahuga筋に入っていることを剖出せよ」などの課題達成はきつい時もありますが…
#一般に医学部の人は自分の価値を高めようと、内容を誇張して言います。プライド高いんですかね。
自分もそうかもしれないのでAC
Re:「壁に耳あり」 (スコア:0)
父親が学生時代(60年代?)に死体回りのお仕事を手伝っていたのでコネがあったから出来たとも言っていました。
それが本当にバイトとして存在したのか、コネを使った社会勉強だったのか、全て真っ赤な嘘だったのかは分かりませんが・・・
でも、その子の話が妙に生々しかったので30年近くたった今でも、その子は本当に何かを経験してきたんだなぁと思っています。
そういえば、美術の先生も、大学病院で死体周りの仕事やってたと。
給料代わりに、デッサン用の標本借りてそのまま持ってる。とか言ってました。
その先生に言わすと、『死体洗い』は仕事の一部としてやったけど、世間の思っているような内容じゃなかったし、給料も良くなかったとか。
#今最強の都市伝説は『さおだけ屋』?