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OSなんて何でも良いでしょ? 自分が何かをしたくなれば、それに応じたシステムを考えるでしょうから。 アプリだってそんなもの。
何を選択しても、何を選択しなくとも、どちらにしても選択しなかった選択肢の問題が発生するのは当たり前なんだから。
そんな事よりもコンピューターを使っての作業とは何だってのが重要。 例えば日本語
というより、「使い勝手」を云々する事自体が余り意味が無いのじゃないかと。 別に特定ソフトのオペレーター養成をやっている訳では無いのでしょうから。
例えばワープロであれば、テキトーに文章を入力・編集出来て、それを印刷できるって事が判れば十分ではないかと。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
なんでも使える子に育て (スコア:2, すばらしい洞察)
子供が学習する対象はたくさんありますから。
「OSを使って何をするか・何をしたいか」のほうが重要。
Re:なんでも使える子に育て (スコア:0)
僕は学校教育こそ多面的であるべきだと思いますけどね。
WINDOWSの独占状態は当分続くでしょうけど、中には将来デザイン
スタジオでMACを使うことになる子供もいるでしょう、オープン
ソース系開発会社でBSDやLINUXを使う事になる子もいるかも
しれない。
別に一部の児童の為の限られた可能性の為だけではなくて、
知らないOSに触れる事に
多面的ってよりも (スコア:1)
OSなんて何でも良いでしょ?
自分が何かをしたくなれば、それに応じたシステムを考えるでしょうから。
アプリだってそんなもの。
何を選択しても、何を選択しなくとも、どちらにしても選択しなかった選択肢の問題が発生するのは当たり前なんだから。
そんな事よりもコンピューターを使っての作業とは何だってのが重要。
例えば日本語
Re:多面的ってよりも (スコア:0)
> 自分が何かをしたくなれば、それに応じたシステムを考えるでしょうから。
> アプリだってそんなもの。
確かに、ウェブをブラウズしたり、メールを書いたり、文書を作ったりする使い勝手は、OSによって大きく変わったりすることはないですね。もっとも、CUIベースだとちょっと違ってくるかも知れません。
> 例えば日本語を入力するだけでもATOKとMS-IMEでは違う。
> でも、「日本語を入力する」と言う共通の概念はどちらを教材にしても教えられるはず。
IMは何でも良いのですが、日本語はローマ字で入力する
Re:多面的ってよりも (スコア:1)
>OSによって大きく変わったりすることはないですね。もっとも、CUIベースだとちょっと違ってくるかも知れません。
というより、「使い勝手」を云々する事自体が余り意味が無いのじゃないかと。
別に特定ソフトのオペレーター養成をやっている訳では無いのでしょうから。
例えばワープロであれば、テキトーに文章を入力・編集出来て、それを印刷できるって事が判れば十分ではないかと。