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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
知識云々は別として (スコア:1)
美しい絵を描ける人や、素晴らしい音楽を作れる人、感動する小説を書ける人の多くは、文化として尊敬の対象になると思う。けど、科学者ってどうなんだろう?
所詮、産学連携と言ったって、産と学で分けられている訳だし、結局学問は学問でしかない。ヨーロッパとかに比べて、日本ってこの辺が専門家とそれ以外で大きく溝があいている気がしてならない。
別に理科の知識を求めるわけではないけど、偉大な学術的発見を受け入れられる教養くらいは、持っていてもいいと思いますけどね。
Re:知識云々は別として (スコア:2, 興味深い)
払われていたんではないかと思います。江戸時代、庶民が幾何学の問題を
解いて絵馬に記し(算額という)、神社に奉納することも広く行われていた
ようです。
#そんなに日本を卑下する必要もないと思う。
Re:知識云々は別として (スコア:1)
紙幣の顔 (スコア:0)
ヨーロッパではユーロになってしまいましたが、
昔は科学者や技術者の顔もちらほらと。
イタリアでは、ボルタ、マルコーニー、
ドイツでは、ガウス、イギリスではファラデー
などがありました。
Re:紙幣の顔 (スコア:1)
#胡散臭いけど…。