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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
全自動ソーカルマシン? (スコア:2, 参考になる)
社会学の雑誌に投稿し、数週間後にそれを自らデタラメだと暴露するといういたずらをしたことがありました。
「お前らはなんか難しい文章をありがたがってけどさ、
結局中身の無いものを崇めてるだけの俗物じゃん?」
ということを言うための大掛かりないたずらでした
Re:全自動ソーカルマシン? (スコア:3, 参考になる)
そもそも学会の申し込みとかって書式程度しか見ないことも多いですし.
もちろん,非常に権威があり申込者が多すぎてかなりの選別をするような
ものもありますが,例えば単一分野で100-300人程度しか集まらないような
小規模な学会(ってもこういうのが多いわけですが)だと,申し込めばほとんど
そのまま発表できますよね.
国内学会なんかでもそうですね.発表の可否は内容では基本的に判断しない,と.
#まったく違う発想による斬新な結果を排除しないという意味もありますが,
査読付き論文誌と conference は違います (スコア:0)
通常confereceは出来る限り多くの発表を受理するために査読のプロセスはありません.
また電子情報通信学会の研究発表会などにも査読はありません.
査読無しの海外のconferenceで怪しげな発表をしたのを自分の別の論文で引用して
箔をつけるというのは良く用いられる手法です.
こういうやり方にマスコミや素人は簡単に騙されるもんです.