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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
文科省のさらなる暴走か!? (スコア:3, 興味深い)
教育の勉強をもっとしっかりとしてもらう方が重要だと思います。
修士課程で学ぶことって、学士の時の専門をもっと深く掘り下げた
ものになるから、その学問のおもしろさを知るにはある程度、
聞く側にも下地がいると思いますし。
私は今理系の修士ですが、自分の研究を他の専
いや~、一理あると思うが。 (スコア:0, フレームのもと)
で、本題。なんとなく工学部に入って
Re:いや~、一理あると思うが。 (スコア:0)
これからはともかく、現職の教員をわざわざ院に戻すぐらいだったら、研修でも勉強会でもたくさん開いて、教員の自己啓発がしやすい環境でも作ったらどうかしらね。
それと、小中高の教員免許取得は「教育学系
Re:いや~、一理あると思うが。 (スコア:2, 興味深い)
教育学部を出れば玄人になれるかと言えばそんなことは無いです(大学なんて本人がどれくらい真剣に勉強するかどうかで激しく差が出る場だし)。
教育の技術自体は「先生」を続けていくうちに身に付くものでもありますけど、科学的素養は「先生」を単純にやっているだけでは身に付かないものでもありますし(小中学校教諭なんかは仕事が忙しくて他の勉強なんてなかなか出来ない)、元々素養がある人が先生になると言うのも悪くないと思います。
ただ「理系修士に限る」じゃなく、せいぜい優先する、程度にしたほうがいいとも思いますけどね。でないと単に職にあぶれた理系修士の受け皿で終わりかねない。
それとこれは副次的ですけど、学校現場ってパソコンを初めとして情報技術に疎い人の集団なので、そちら方面に知識がある人が増えるのは良いことだと思います。本来はそれはそれで募集すべきですけどね。