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子供に本読みを体験してもらおう」記事へのコメント

  • 子供のときに好きだったのは、
    佐藤さとるさんのコロボックルシリーズですね。
    「誰も知らない小さな国」とか。

    #コメントに挙がってないのが悲しい。

    村上勉さんの絵も好きです。
    早く画集 [imageclip.co.jp]出ないかな。
    • by T.Sawamoto (4142) on 2003年07月14日 9時49分 (#358393)
      私も好きです。
      特に一作目の、せいたかさん視点のお話がお気に入りですね。
      (と言うか、子供のころに読んだのはこれだけ。あとは成人してから本屋めぐりして探した記憶があります)
      読後、視界の端で何かが動くと、「コロボックルかも?」と思ったり…。

      # 先日、視界の端で動いたのは「黒い悪魔」でした(笑)
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    • by Mistbow (12027) on 2003年07月14日 10時35分 (#358423)
       同じく私も、コロボックルシリーズは好きです。

       コロボックルといえば、佐藤さとるWEB [kids-book.info]や鬼ヶ島通信・ふぁんさいと [geocities.co.jp]といったサイトも存在。
      親コメント
    • コロボックルと聞いて、自宅近くの染井霊園 [tokyo.jp]が頭に思い浮かびました。

      「日本先住民コロボックル説」をとなえた坪井正五郎さんがここに眠られていて、
      入り口の案内板に「コロボックル」について書かれています。
      # 佐藤さとるさんのコロボックルとはちょっと違うようですね。
      親コメント
    • by morioka (6528) on 2003年07月14日 23時13分 (#359007) 日記
      小学4年の夏でしたか、親戚筋からお下がりをもらいました。
      「星から落ちた小さなひと」。

      単行本だと扉(?)の「せいたかさんのまち」の絵が各巻ごとに年代が下っていっていて、好きでしたね。

      文学モノを毛嫌いしていたのに、なぜ惹かれたのか今考えても不思議ですが、ちょうど当時テレビでミクロイドS by 手塚治虫や、アニメ実写合成のコロボックル物語(? ペギー葉山が歌っていた)をやっていたりしたのが下地でしょうね。

      「棺おけに入れていく本」として予備を確保済みです。ハイ。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      子供のとき、偶然に見つけた自分だけの秘密の場所。本当の自分の感性。自分にとって大切なものを意味づける感覚。

      成長するにつれ、そういった感覚はだんだんに薄れ、日常に埋没し、社会と同調していくうちに忘れてしまうものですが、子供

    • by Anonymous Coward
      コルボグロッソと見まちごうた...

      #えーっと(汗)子供と奥さんは寝る時間なのでAC

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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