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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
読書感想文なんか嫌いだ! (スコア:0)
大人なんか嫌いだ!
# 大人なおねーさんにハァハァする歳になって説得力無いのでAC
Re:読書感想文なんか嫌いだ! (スコア:1)
まあ、どんな本を読んだ、ぐらいは記録しておいてもいいだろう
読書感想文は重要かと (スコア:1)
しかも面白くない作業なわけで要領よくこなす、つまり適度に手を抜くという重要な能力も必要とされます。
読書感想文を書かされるので本が嫌いになる、というのはそれまでにあまり本を読む習慣のなかった子供の話じゃないですかね。
もとより本が好きな場合、読書感想文なんてモノは夏休みに出される面倒な一イベントにすぎないわけで、
Re:読書感想文は重要かと (スコア:0)
Re:読書感想文は重要かと (スコア:1)
もっともらしく要約すること(読みとってかみ砕く力)とともに他人の目を意識した感想を書く、という点がかなり大きいのです。
元コメントにもありましたが「面白くなかった」という感想が心の底からの真実であったとしても「それっぽい感想」をでっち上げる能力。
これは自分が読んだ本から読み取った内容を再度整理し、俯瞰した上で自分だけでなく「他人はどう見るか」ということも
Re:読書感想文は重要かと (スコア:1)
まさにその「他人がどう見るか」を考えなければいけないのが、
読書感想文の最大の罠の一つですよね。
#Stahl氏のポジションが非常に分かりにくいのですが、皮肉なんですよね?
#読書感想文に本来的な意味はなく、社会勉強の一環だと言う……
結局、文章というのは受け手を仮定して書くものだと思います。
読書感想文を書く子供は、それを誰が読むのかということを必ずどこかで意識しているはずです。
で、本来、文章ってのは、それを読んで欲しいと著者が思う人のために書きたいものであるはずなんですが、
読書感想文って、別に
Re:読書感想文は重要かと (スコア:0)
その本のどんなところが面白かったのかを説明するような、
「紹介文」を読んだ人もその本を読みたくなるような、
そんな紹介文を書かせたほうが、本も良く読むし文章の練習にもなる、って言ったのは。
# 記憶がかなりあやふやなのでAC