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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
読書感想文なんか嫌いだ! (スコア:0)
大人なんか嫌いだ!
# 大人なおねーさんにハァハァする歳になって説得力無いのでAC
Re:読書感想文なんか嫌いだ! (スコア:1)
まあ、どんな本を読んだ、ぐらいは記録しておいてもいいだろう
読書感想文は重要かと (スコア:1)
しかも面白くない作業なわけで要領よくこなす、つまり適度に手を抜くという重要な能力も必要とされます。
読書感想文を書かされるので本が嫌いになる、というのはそれまでにあまり本を読む習慣のなかった子供の話じゃないですかね。
もとより本が好きな場合、読書感想文なんてモノは夏休みに出される面倒な一イベントにすぎないわけで、
Re:読書感想文は重要かと (スコア:0)
Re:読書感想文は重要かと (スコア:1)
もっともらしく要約すること(読みとってかみ砕く力)とともに他人の目を意識した感想を書く、という点がかなり大きいのです。
元コメントにもありましたが「面白くなかった」という感想が心の底からの真実であったとしても「それっぽい感想」をでっち上げる能力。
これは自分が読んだ本から読み取った内容を再度整理し、俯瞰した上で自分だけでなく「他人はどう見るか」ということも
Re:読書感想文は重要かと (スコア:0)
そんなイヤな事を強制されるから、読書感想文が嫌いになるわけで。
# 本は読みっぱなし。感想文提出はごまかしてたのでAC
Re:読書感想文は重要かと (スコア:0)
感想文は嫌いでいいじゃん。
本を読むのは娯楽であって評価されるためじゃない。
何度と無く「課題図書と課題図書の選考委員」をボロクソに貶す感想文を出したものさ。
欠点を論う文章なんて下書き無しの数十分で書けるからね。
浮いた時間で好きな本を好きなだけ...。
そう、それ (スコア:1)
特にイヤイヤ読まされてイヤイヤ書かされるような場合は
話に入り込むことすらできないわけで、(狭義での)感想なんか
あるわきゃない。
ここで変に気を使ったり無理矢理ネタをひねり出そうとしても
ネタ欠乏で文章に起こせなくてハマる。で、不提出で顰蹙と。
そんなときに有効なんです。ツマンネーとかナッテネーとか
ボロクソに貶すもよし。それを読ませたセンセを小一時間
問い詰めるもよし。乱戦に持ち込んででもスペースは埋める。
少なくとも提出点はとれるし、苦痛な物書きも楽しくなる。
…と、それを初めてやらかしたのが中学3年。
できれば、小坊の頃に気付きたかった。
# ACなのでAC