アカウント名:
パスワード:
下手に書き直したり妙な翻訳で、却ってつまらなくなった本ってのがありますよね。
そんなこともありますねぇ。
特に純文学は、子供の頃に読んだものがそのまま一生の愛読書になったりするんで、訳者にはがんばって欲しいところ。私の場合は、パール・バックの「大地」なのだけど、そういう意味では訳者はがんばってたのでしょうね (最初に読んだ訳が誰によるものかはもう忘れたけど)。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
子供向けに (スコア:1)
ワシ、読書の原体験は小学生の時に読んだ何かの全集に入っていた「家なき子」なんだけど、後で学校の図書館にあった別の「家なき子」があまりにもつまらなかったのにビックリした。
Re:子供向けに (スコア:1)
そんなこともありますねぇ。
特に純文学は、子供の頃に読んだものがそのまま一生の愛読書になったりするんで、訳者にはがんばって欲しいところ。私の場合は、パール・バックの「大地」なのだけど、そういう意味では訳者はがんばってたのでしょうね (最初に読んだ訳が誰によるものかはもう忘れたけど)。