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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
けっこう古くから映像化はしていましたよ (スコア:4, 参考になる)
http://scpd.stanford.edu/scpd/default.htm
スタンフォードでは1969年から遠隔教育の部署があるそうで(手元に30周年記念マグカップがあるのでそれで確認)私が通っていたころは10カ所くらいの教室にカメラが3台ずつ設置されており、SCPDの再送システムまで映像信号が届いていたようです。(ごめんなさい、数字ははっきりと覚えていません。)
で、この再送システムからキャンパス内の宿舎にケーブルテレビで講義の再放送(?)を行うことで学生達は聞き逃した講義をその日に見る事ができたようです。友人の宿舎で見せてもらいました。
さらにこの映像信号をSCPD内のStanford Onlineの編集室へつないで、PCでキャプチャーできるようになっていました。私の仕事はオンライン化することになっている授業のスケジュールに従い、キャプチャーにつなぐチャンネルを設定し、キャプチャーし、板書の画面からいいところを切り取ってパワーポイントのスライドにしたり、先生から提出されたパワーポイントを使ってビデオの特定の場所でスライドが表示されるようにタグを張って、AFSで出力してサーバーにアップするというものでした。
手元に残っているメモによると普段は1日に3セットやってたようです。スタッフは5人で私以外のスタッフは本当の学生が多かったのでパートタイムでした。記憶は曖昧ですが1日に10本くらいはオンライン化していたのではないでしょうか?メモでは一番忙しかった日に設備が5セットしか無いのに6セット同時稼働が必要な瞬間があったなんて書いてありました。
印象としてはローテクを駆使してとにかく形にする、しかもスピーディーにという方針だったようです。同僚と作業のテクニックを競って、授業をキャプチャしながらスライドを切り出し、タグ付けをして授業後20分程度でアップできたこともあります。ちなみに授業後の時間のほとんどはAFSへの出力処理時間でした。
そのようなインフラがありましたから今回の公開も比較的容易にできたのでしょうね。