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家ではArchLinux系のManjaroを鯖として使ってます。以前はDebianを使っていましたが、メジャーアップデートへの対応が何となく面倒だったので、ローリングリリースに対応したものからまずArchLinuxを選び、そこからさらに独自リポジトリで動作検証済み版を出してるらしいManjaroを選びました。(この辺の情報はwikipediaしか見てない)
はい。systemdを使ってるので合わない人には合わないかと。Debian使ってたときに書いたinit.dのスクリプトの書き換えの手間は当然ありましたが、それでも完全に移行できました。(所詮起動スクリプトなので、使えない間それらは手で起動してました)仕事で試験的にRHEL7を触ったときにsystemdと直面したので、勉強に丁度いいって感じで迷いはありませんでした。
ローリングリリースもサーバ用途という面では良いとは言えませんが、動作検証済みの最新パッケージが常に pacman -Syu で拾えるのは気楽でいいかと。# Debianはsqueezeをsqueeze-ltsに対応させるのも忘れてアップデート来ないなーとかやってたので。# まー大きな仕様変更が入ったときには緊急で対応しないといけなくなるでしょうが、それはそのとき考えます。。
仕事での選択肢はRHELしかないですね。あとWindowsServer.
>仕事での選択肢はRHELしかないですね。
CentOS使っている理由はじつはそこですね。予算とれたらRHELに移すイメージ。そんな予算が出る日はこないとは知っていますけれど、心の支えとしてあるとないとで結構違う。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
お勧めは分からないけど (スコア:2)
家ではArchLinux系のManjaroを鯖として使ってます。
以前はDebianを使っていましたが、メジャーアップデートへの対応が何となく面倒だったので、
ローリングリリースに対応したものからまずArchLinuxを選び、
そこからさらに独自リポジトリで動作検証済み版を出してるらしいManjaroを選びました。(この辺の情報はwikipediaしか見てない)
はい。systemdを使ってるので合わない人には合わないかと。
Debian使ってたときに書いたinit.dのスクリプトの書き換えの手間は当然ありましたが、それでも完全に移行できました。
(所詮起動スクリプトなので、使えない間それらは手で起動してました)
仕事で試験的にRHEL7を触ったときにsystemdと直面したので、勉強に丁度いいって感じで迷いはありませんでした。
ローリングリリースもサーバ用途という面では良いとは言えませんが、
動作検証済みの最新パッケージが常に pacman -Syu で拾えるのは気楽でいいかと。
# Debianはsqueezeをsqueeze-ltsに対応させるのも忘れてアップデート来ないなーとかやってたので。
# まー大きな仕様変更が入ったときには緊急で対応しないといけなくなるでしょうが、それはそのとき考えます。。
仕事での選択肢はRHELしかないですね。あとWindowsServer.
Re: (スコア:0)
>仕事での選択肢はRHELしかないですね。
CentOS使っている理由はじつはそこですね。
予算とれたらRHELに移すイメージ。
そんな予算が出る日はこないとは知っていますけれど、心の支えとしてあるとないとで結構違う。