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Windowsの何でもかんでもC:に放り込むのも気に入らないデスがunixのものすごく細かくパーティション分ける不思議な習慣は未だに?ですね。ほとんど読み込みだけのシステム領域と(/bootとか/usrとか)そこそこ書き変えのあるデータ領域と(/varとか)ユーザーによるコンテンツ領域(/home その他カスタム領域)くらいでいいと思うんですよ。ところがそれぞれが歴史的経緯かいろんなフォルダに振られてて困るという。その辺を権限やパフォーマンス主眼に利用頻度別とかにうまく切ってもらえるなら整理は歓迎です。
# 中身なくなっても困らない/tmpなんかはメモリ上のramディスクへ
>ところがそれぞれが歴史的経緯かいろんなフォルダに振られてて困るという。 Windowsだってc:の下にはいろいろ細かいフォルダやサブフォルダがいろいろあって探すのに苦労しますが・・・・。
UNIXは これでも、歴史的経緯をぶっちして大整理した結果こうなってるんですけどね。 昔の/etcや/usrはほんとに何でもかんでもごちゃ混ぜに入っている世界だった。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
にわかなほうですけど (スコア:0)
Windowsの何でもかんでもC:に放り込むのも気に入らないデスが
unixのものすごく細かくパーティション分ける不思議な習慣は未だに?ですね。
ほとんど読み込みだけのシステム領域と(/bootとか/usrとか)
そこそこ書き変えのあるデータ領域と(/varとか)
ユーザーによるコンテンツ領域(/home その他カスタム領域)
くらいでいいと思うんですよ。ところがそれぞれが歴史的経緯かいろんなフォルダに振られてて困るという。
その辺を権限やパフォーマンス主眼に利用頻度別とかにうまく切ってもらえるなら整理は歓迎です。
# 中身なくなっても困らない/tmpなんかはメモリ上のramディスクへ
Re:にわかなほうですけど (スコア:2)
>ところがそれぞれが歴史的経緯かいろんなフォルダに振られてて困るという。
Windowsだってc:の下にはいろいろ細かいフォルダやサブフォルダがいろいろあって探すのに苦労しますが・・・・。
UNIXは これでも、歴史的経緯をぶっちして大整理した結果こうなってるんですけどね。 昔の/etcや/usrはほんとに何でもかんでもごちゃ混ぜに入っている世界だった。