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ドライバーのサポートって、ただ音が出るだけ、印刷できるだけ読める・書けるだけとかじゃなくて、WindowsやMacでサポートされているフル機能を利用できるようになって、はじめてサポートっていえると思うんだけど。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
えー、山ほどあるでしょう? (スコア:2, すばらしい洞察)
PHSモジュール
ワンセグチューナーモジュール
地上波デジタルチューナー
もっと一般的なものなら、あまたあるウェブカメラのうち、
Linuxでサポートされているのはほんの一部じゃない?
ドライバーのサポートって、ただ音が出るだけ、印刷できるだけ
読める・書けるだけとかじゃなくて、WindowsやMacでサポートされている
フル機能を利用できるようになって、はじめてサポートっていえると思うんだけど。
そんなレベルまできっちりとサポートされている機器は少ない。
Re:えー、山ほどあるでしょう? (スコア:1)
そういうのはツール側の話であって、純然たるドライバの話じゃないと思いますよ。
ドライバ付属ツールが各社まちまちで、統一されてないどころかメンテナンスが止まってるドライバは新しいOSで不自然なかっこうになってるWindowsドライバ群を見ると、そういう対応は正しいと思います。
とはいえUSBのハードウェアキャプチャユニットなんかは動くものどれくらいあるんですかね。
ぜひ欲しいんですけども。開発者に機材送れば対応してくれたりするんでしょうか?
Re:えー、山ほどあるでしょう? (スコア:2, すばらしい洞察)
やりかたが、デスクトップ環境でLinuxがWindowsに太刀打ちできない
原因の一つなのではないかと思います。
Windowsでなら、ドライバとツールは同梱されていて、買ってきて
接続してすぐ使えますよね。
ハードを買ってきて、ドライバを探してきてインストール、そして
使えるツールは何かないかまた別に探してきてからインストール、
なんて普通の一般市民はやりませんよ。
だからといってツールまで書け、とは思わないですが。
それがオープンソースの限界ってことですかね。
Re:えー、山ほどあるでしょう? (スコア:1)
ドライバとツールを引き合わせるのはディストリビューションなりなんなりの役割。
Linuxはただのカーネルなので。
個人的にはMRIのヘルプPCプロジェクト [mri.co.jp]とかに
「周辺機器の箱のバーコード(JANコード)を入力すると必要パッケージをダウンロードしてインストールするインストーラと操作方法を示すWikiを作れ」
と脅迫メールを送ってるんですが良い反応は無いですね。まぁ面倒だという気持ちは分かるんですが。
# どうやって運営費を捻出するかさえ思いつけばやるんだけど。。