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しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
半永久的に分解されない、そんな物質を作り出せるなら医学よりも物理の分野で興味深い。人類の英知を超えるファイザー社はいったいどれほど未来の科学技術を持っているのだろうか。
昭和の時代にはCDは半永久的だったのだが
640KBも未来永劫充分だったしね
いや全然最初から紫外線に弱いとかわかってたしどこ情報よそれ
どれだけ持つんだろうと心配しつつも、同じ楽曲がCDとカセットでしか発売されず(LPで出ず)やむを得ずCDを買ったり、CDの方が収録曲が多いのでと買った当時のCD。コロナでの在宅勤務なのをいいことに音楽聞きながら仕事してやるぜ、とコレクション漁ってたらいろいろ出てきたので聞いたらどれもちゃんと聞けてむしろびっくり。
シングル盤のCDが12センチのマキシシングルじゃなく8センチのシングルCDだった頃は逆にシングルカセットにだけカラオケ収録されていたりボーナス楽曲(別アレンジ曲等)があったりして買ったけど、あれこそ今も聞けるか怪しいなあ。
CDが登場してからしばらくは「半永久的にもつ」と言われていたのよ。1980年代ね。
ひょっとすると、あなたは産まれていなかったのかもしれないけど。それとも「最初から、わかっていた」と断言するということは、さらに大先輩のCD開発者世代の人かしら。そのころ40代なら、今は80歳以上? だったら失礼しました。
いやいろんな評価記事あったやんそもそもプラスチックが紫外線に弱いのなんか超有名だよ当時でもね広告的にもレコードやテープよりは強い(非接触だし)からちゃんと保管すれば…って話だったよ最初からそこを強調した広告文句を勝手に拡大解釈するほど純粋ではなかっただけ自分は中学生でしたが、当時小学校ぐらいだったんですかね?
紫外線に弱いのはCD-Rとかの記録面。
記録面に蒸着しているアルミが空気中の水分で腐食劣化する(湿気が大敵)って話は、CDが出た当初から懸念として出てたけど、紫外線に弱いなんて話はなかったよ。保存性対策としては、比較的初期の頃から「アルミの替わりに純金を蒸着したCD」なんてのもあった。
80年代に製造されたCDの弱点ですね。初期のCDは記録面のアルミが空気により酸化して白濁状態になって読み取り不可になります。製造方法が向上して90年代から製造されたCDは普通に長持ちしますよ。
中古で80年代のCDを買うと、取り扱い方法を丁寧に書いたページが入ってるから正しく扱わないとデータが消えるという認識はあったと思う。
CDのような非接触媒体の「半永久的にもつ」ってのはアナログレコードのような接触媒体の劣化と比較した場合でしょ。
アナログレコードはどんなに保存に気を遣ったところで、再生すればすり減っていくから100万回も再生できるかどうか分からんがCDはメディアの「保存状態がよければ」100万回でも200万回でも再生できる。だから保存方法は重要なんだよ。
うろ覚えですが半永久的と言われたのはレーザービーム透過面が(当時では)強化ガラス製で反射面に金(だった?)が使用されたタイプが存在してたからかと。専用ケースカバーが付いてたタイプも。
その後、大衆化しCR-R/RWでも劣化版が出て大量生産大量消費の時代後期のはカビが生える様な製品が売られてた。
#平成時代だからDVDの話だったかな?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
反論よろ (スコア:-1)
http://www.mahoroba-jp.net/abo... [mahoroba-jp.net]
しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。
Re:反論よろ (スコア:0)
半永久的に分解されない、そんな物質を作り出せるなら医学よりも物理の分野で興味深い。
人類の英知を超えるファイザー社はいったいどれほど未来の科学技術を持っているのだろうか。
Re: (スコア:0)
昭和の時代にはCDは半永久的だったのだが
Re:反論よろ (スコア:1)
640KBも未来永劫充分だったしね
Re: (スコア:0)
いや全然
最初から紫外線に弱いとかわかってたし
どこ情報よそれ
Re: (スコア:0)
どれだけ持つんだろうと心配しつつも、同じ楽曲がCDとカセットでしか発売されず(LPで出ず)
やむを得ずCDを買ったり、CDの方が収録曲が多いのでと買った当時のCD。
コロナでの在宅勤務なのをいいことに音楽聞きながら仕事してやるぜ、とコレクション漁ってたら
いろいろ出てきたので聞いたらどれもちゃんと聞けてむしろびっくり。
シングル盤のCDが12センチのマキシシングルじゃなく8センチのシングルCDだった頃は
逆にシングルカセットにだけカラオケ収録されていたりボーナス楽曲(別アレンジ曲等)が
あったりして買ったけど、あれこそ今も聞けるか怪しいなあ。
Re: (スコア:0)
CDが登場してからしばらくは「半永久的にもつ」と言われていたのよ。1980年代ね。
ひょっとすると、あなたは産まれていなかったのかもしれないけど。
それとも「最初から、わかっていた」と断言するということは、
さらに大先輩のCD開発者世代の人かしら。
そのころ40代なら、今は80歳以上? だったら失礼しました。
Re: (スコア:0)
少なくとも100年は大丈夫
Re: (スコア:0)
いやいろんな評価記事あったやん
そもそもプラスチックが紫外線に弱いのなんか超有名だよ当時でもね
広告的にもレコードやテープよりは強い(非接触だし)からちゃんと保管すれば…って話だったよ最初から
そこを強調した広告文句を勝手に拡大解釈するほど純粋ではなかっただけ
自分は中学生でしたが、当時小学校ぐらいだったんですかね?
Re: (スコア:0)
紫外線に弱いのはCD-Rとかの記録面。
記録面に蒸着しているアルミが空気中の水分で腐食劣化する(湿気が大敵)って話は、
CDが出た当初から懸念として出てたけど、紫外線に弱いなんて話はなかったよ。
保存性対策としては、比較的初期の頃から「アルミの替わりに純金を蒸着したCD」なんてのもあった。
Re: (スコア:0)
80年代に製造されたCDの弱点ですね。
初期のCDは記録面のアルミが空気により酸化して白濁状態になって読み取り不可になります。
製造方法が向上して90年代から製造されたCDは普通に長持ちしますよ。
Re: (スコア:0)
中古で80年代のCDを買うと、取り扱い方法を丁寧に書いたページが入ってるから
正しく扱わないとデータが消えるという認識はあったと思う。
Re: (スコア:0)
CDのような非接触媒体の「半永久的にもつ」ってのは
アナログレコードのような接触媒体の劣化と比較した場合でしょ。
アナログレコードはどんなに保存に気を遣ったところで、
再生すればすり減っていくから100万回も再生できるかどうか分からんが
CDはメディアの「保存状態がよければ」100万回でも200万回でも再生できる。
だから保存方法は重要なんだよ。
平成時代の思い出で (スコア:0)
うろ覚えですが半永久的と言われたのはレーザービーム透過面が(当時では)強化ガラス製で反射面に金(だった?)が使用されたタイプが存在してたからかと。
専用ケースカバーが付いてたタイプも。
その後、大衆化しCR-R/RWでも劣化版が出て大量生産大量消費の時代後期のはカビが生える様な製品が売られてた。
#平成時代だからDVDの話だったかな?