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486は486でも ISAしか積んでなさそう機械を持ってこなくても…
このあたりのマシン(チップセット)って、IDEがISAの速度だったりするんだろうか。PCI積んでる頃の486マシン持って来れば、ブート/シャットダウンはちょっとは早くなんじゃないかな
Ulta DMA以前のIDEならISAバスで性能に不足はねんじゃね
PCIにもっと速いI/Fつなげれば、CFだって(ものによっては)UDMAで動くんじゃね
# PCIのバージョンでI/Fが動かないとか、BIOSが i486で動かないとか罠がありそうな気はする
1994年ぐらいに486DX2 を使ってましたが、VLバスにさすIDEキャッシュボードとかがあって、それに4MByte ぐらいメモリ積んだような記憶があります。
Adaptec のSCSIカード1542 は5万円ぐらいでTEXEL のSCSI CD-ROMドライブは4万円ぐらいだったかな。IRQとか変更したような。
UNIX User誌の付録のCD-ROM からSLS Linux だったか、インストールしました。カーネルは0.99 とかでした。
XFree86 を動かすのに、設定ファイルに書く数字を自分で計算したような記憶があります。なにをやってたんだろう。
1994年にキャッシュカードに4MBって・・・当時はもう第二世代Pentiumが出ていたのに。お大尽の領域じゃないですか。(1994年に第一世代PowerMacを買って友人のPentiumと比べたりしていたので、わりとはっきり覚えています。ちなみにPowerMacのメモリは8MBでした。)
IDEキャッシュボード私も使っていましたが、SIMMが30pinなんです。SIMMの切り替え時期で昔のSIMM流用出来たのです。VLバスはやっぱり酷くて懲りたので、その後しばらくSCSIにしてました。
>設定ファイルに書く数字を自分で計算したディスプレイの水平同期タイミングとかだったはずプログラム側が自動で計算するようになったときには「ずいぶんと進歩したものだ」と感心した覚えがある
IDEってISA前提で簡略化した規格で、もともとのスピードはかわらんところからのすたーとだったような
本体側がIDEってつもりで書いてました。バス側を速くできれば、CFカードでもUDMAで動いたと思ったので。
IDE [wikipedia.org]ってPIOしかないのが94年に規格化され、「PIO 3,4 Multiword DMA 1,2追加による高速化」のATA-2が96年だよ。
そのリンクみても、1986 IDE(コンパック、コナー)1989 ATA(各社、業界規格?)1994 ATA-1(ANSI 公的規格)としか読めないのだが。なぜ 94年?
# IDEって書くかATAって書くか迷ったけど、ATAがいつ成立か調べなかったのと# ST-506等からの発展で、「ドライブとコントローラを統合」としての「IDE」(Integrated Drive Electronics) ってのを# 覚えてたので、IDEの登場が早いと判断して IDEって書いた
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
IDEバスの速度 (スコア:0)
486は486でも ISAしか積んでなさそう機械を持ってこなくても…
このあたりのマシン(チップセット)って、IDEがISAの速度だったりするんだろうか。
PCI積んでる頃の486マシン持って来れば、ブート/シャットダウンはちょっとは早くなんじゃないかな
Re: (スコア:0)
Ulta DMA以前のIDEならISAバスで性能に不足はねんじゃね
Re: (スコア:0)
PCIにもっと速いI/Fつなげれば、CFだって(ものによっては)UDMAで動くんじゃね
# PCIのバージョンでI/Fが動かないとか、BIOSが i486で動かないとか罠がありそうな気はする
Re: (スコア:0)
1994年ぐらいに486DX2 を使ってましたが、VLバスにさすIDEキャッシュボードとかがあって、
それに4MByte ぐらいメモリ積んだような記憶があります。
Adaptec のSCSIカード1542 は5万円ぐらいでTEXEL のSCSI CD-ROMドライブは4万円ぐらい
だったかな。IRQとか変更したような。
UNIX User誌の付録のCD-ROM からSLS Linux だったか、インストールしました。
カーネルは0.99 とかでした。
XFree86 を動かすのに、設定ファイルに書く数字を自分で計算したような記憶があります。
なにをやってたんだろう。
Re: (スコア:0)
1994年にキャッシュカードに4MBって・・・当時はもう第二世代Pentiumが出ていたのに。お大尽の領域じゃないですか。
(1994年に第一世代PowerMacを買って友人のPentiumと比べたりしていたので、わりとはっきり覚えています。ちなみにPowerMacのメモリは8MBでした。)
Re: (スコア:0)
IDEキャッシュボード私も使っていましたが、SIMMが30pinなんです。
SIMMの切り替え時期で昔のSIMM流用出来たのです。
VLバスはやっぱり酷くて懲りたので、その後しばらくSCSIにしてました。
Re: (スコア:0)
>設定ファイルに書く数字を自分で計算した
ディスプレイの水平同期タイミングとかだったはず
プログラム側が自動で計算するようになったときには「ずいぶんと進歩したものだ」と感心した覚えがある
Re: (スコア:0)
IDEってISA前提で簡略化した規格で、もともとのスピードはかわらんところからの
すたーとだったような
Re: (スコア:0)
本体側がIDEってつもりで書いてました。
バス側を速くできれば、CFカードでもUDMAで動いたと思ったので。
Re: (スコア:0)
IDE [wikipedia.org]ってPIOしかないのが94年に規格化され、「PIO 3,4 Multiword DMA 1,2追加による高速化」のATA-2が96年だよ。
Re: (スコア:0)
そのリンクみても、
1986 IDE(コンパック、コナー)
1989 ATA(各社、業界規格?)
1994 ATA-1(ANSI 公的規格)
としか読めないのだが。なぜ 94年?
# IDEって書くかATAって書くか迷ったけど、ATAがいつ成立か調べなかったのと
# ST-506等からの発展で、「ドライブとコントローラを統合」としての「IDE」(Integrated Drive Electronics) ってのを
# 覚えてたので、IDEの登場が早いと判断して IDEって書いた