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>コロンはセミコロンにシフト
親コメントですが>で、ふとしたきっかけで、かな入力をやってみたことがあります。
良く読んでいない不注意な知ったかぶりはあまり体裁の良いものではありませんよ。
# フレームの元と自覚しているのでACで失礼
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
タッチタイピングは概念だから、本質は数分で伝えられる (スコア:2)
ローマ字入力でずっと来ました。
(厳密にはMSXで直打ち半角カナはちょっとだけやったけど)
で、ふとしたきっかけで、かな入力をやってみたことがあります。
30分もかからず、それなりのタイプはできるようになりました。
結局は、キーの位置を覚えるという単純な問題ではなくて
タッチタイプ習得の本質は、すべての指を動かすという概念。
それぞれの指と打つべきキーの相対位置を把握するところにあると思っています。
実際、タッチタイプができる人って、習得過程で覚えたかのように思っていたキーを
キーボードに手を乗せないと、どこにあるか悩むことあります。
コロンにシフトで何が出るかとか、聞かれると指を動かすことをイメージしてたりして…
結局指を動かすことと連携して記憶されている。
これは右手だけタイプとか左手だけタイプをしたときに
キーの位置の勘違いが非常に多いことからもわかると思います。
つまり、ホームポジションという概念無しにタッチタイピングはできない。
これ、ちらかった部屋に見えても、本人には相対位置として
どこになにがあるか把握できているのと同じで…
言い換えれば、そういう感覚が生まれつき弱い人もいて
そういう人は努力しても、タッチタイプはむずかしいのかもしれない。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>コロンはセミコロンにシフト
親コメントですが
>で、ふとしたきっかけで、かな入力をやってみたことがあります。
良く読んでいない不注意な知ったかぶりはあまり体裁の良いものではありませんよ。
# フレームの元と自覚しているのでACで失礼