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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
Wikipediaのほうがまだマシ (スコア:3, 興味深い)
によると
>日本人のサラリーマンはふだんデスクの中に水着をしまっておき、雨の日にはそれを着て外で水浴する。
なんて記述があって仰天する。
修正される可能性があるだけ出版物よりWikipediaはマシだと思う。
Re:Wikipediaのほうがまだマシ (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:Wikipediaのほうがまだマシ (スコア:2, おもしろおかしい)
海を見たこと無いんだね。
たぶんそれ川だから。
Re:Wikipediaのほうがまだマシ (スコア:0)
Re:Wikipediaのほうがまだマシ (スコア:1)
--- (´-`)。oO(平和な日常は私を鈍くする) ---
Re:Wikipediaのほうがまだマシ (スコア:0)
…とか書くと信じる人もいるでしょう。そういう人は実際にいますけど、さすがに誰でも、ではないですな。
Re:Wikipediaのほうがまだマシ (スコア:0)
そんなこと(可能性)を引き合いに、情報の信頼性を上と見るのは駄目でしょう。
そこに"今"ある情報の信頼性のみで語らなきゃ。
巨大な集積物は修正される可能性なんてのは無い、と思っておいた方がいいです。
加えて、エラーレートの高さを見る限りWikipediaは参考にしても
信用しちゃだめなメディアなんですから。(間違ってること前提で使うのが正しい)
#面白い事例としては、某アナウンサーが放送で自分の記述を「あれは違う」と、
#記述のことをネタにして「いつ修正されるかな?」と遊んでましたけど、
#一向に正される気配無いね~。ま、一般的にはその程度の扱いですな、Wikipediaは。