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『筆者は30年近くLinuxを使っているが、マシンをハッキングされたことは1度しかない。』というのは、ハッキングされていることに気がついたことが1度しかないと言っているだけなのではないだろうか。実際には、相当な頻度でハッキングされていて気がついていないだけという可能性もある。攻撃者としてはできるだけ長い間、旨味を得られることが最上なので、わざわざターゲットにハッキングをしたことを分からせる行動を取る必要などはない。実力のある攻撃者であれば、この筆者のデスクトップを今現在ものコントロール下にある可能性を否定できないのではないだろうかね。「Linux
> Windows環境でもMicrosoftStoreのみからソフトウェアを入手すれば良いだけの話。それだと、例えばプリンタのドライバーがインストールできなくなってしまいます。
> 組織のネットワークに繋がっていればADやSCCMなどでアップデートを矯正できる分優れている。Cockpitのような管理ソフトを使えばLinuxでも簡単です。
> 導入後に発生した問題に関しては基本的に利用者側の自己責任となる。「Windows Updateで起動不能になった場合、マイクロソフトさんとしては全面免責。無保証。無償電話サポートもない。」
プリンタ屋しか知らない話に近いが、オフィス用プリンタは実はドライバレスで印刷ができる。古のesp-cやpostscript、なんだったらpdfやxpsファイルをそのままブラウザ経由でプリンタに投げても印刷可能なようになってる。モノによってはofficeファイル形式でもいけるぞ。
プリンタにPDFとかをそのまま投げて印刷する話、フォント埋め込んでないと代替されて崩れちゃいません?
プリントサーバー次第ですね。プリントサーバー側で持っていれば代替されません。また、最初からそれを見越して大抵のプリンターで持ってる平成明朝W5や平成ゴシックW5で作るのも手。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:3, すばらしい洞察)
『筆者は30年近くLinuxを使っているが、マシンをハッキングされたことは1度しかない。』というのは、ハッキングされていることに気がついたことが1度しかないと言っているだけなのではないだろうか。実際には、相当な頻度でハッキングされていて気がついていないだけという可能性もある。攻撃者としてはできるだけ長い間、旨味を得られることが最上なので、わざわざターゲットにハッキングをしたことを分からせる行動を取る必要などはない。実力のある攻撃者であれば、この筆者のデスクトップを今現在ものコントロール下にある可能性を否定できないのではないだろうかね。
「Linux
Re: (スコア:3)
> Windows環境でもMicrosoftStoreのみからソフトウェアを入手すれば良いだけの話。
それだと、例えばプリンタのドライバーがインストールできなくなってしまいます。
> 組織のネットワークに繋がっていればADやSCCMなどでアップデートを矯正できる分優れている。
Cockpitのような管理ソフトを使えばLinuxでも簡単です。
> 導入後に発生した問題に関しては基本的に利用者側の自己責任となる。
「Windows Updateで起動不能になった場合、マイクロソフトさんとしては全面免責。無保証。無償電話サポートもない。」
Re:いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:0)
プリンタ屋しか知らない話に近いが、オフィス用プリンタは実はドライバレスで印刷ができる。
古のesp-cやpostscript、なんだったらpdfやxpsファイルをそのままブラウザ経由でプリンタに投げても印刷可能なようになってる。
モノによってはofficeファイル形式でもいけるぞ。
Re:いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:1)
プリンタにPDFとかをそのまま投げて印刷する話、フォント埋め込んでないと代替されて崩れちゃいません?
Re: (スコア:0)
プリントサーバー次第ですね。プリントサーバー側で持っていれば代替されません。
また、最初からそれを見越して大抵のプリンターで持ってる平成明朝W5や平成ゴシックW5で作るのも手。