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『筆者は30年近くLinuxを使っているが、マシンをハッキングされたことは1度しかない。』というのは、ハッキングされていることに気がついたことが1度しかないと言っているだけなのではないだろうか。実際には、相当な頻度でハッキングされていて気がついていないだけという可能性もある。攻撃者としてはできるだけ長い間、旨味を得られることが最上なので、わざわざターゲットにハッキングをしたことを分からせる行動を取る必要などはない。実力のある攻撃者であれば、この筆者のデスクトップを今現在ものコントロール下にある可能性を否定できないのではないだろうかね。「Linuxの方がWindowsよりも安全だと言える理由を少なくとも4つ挙げることができる。」と言っているが、
■ソフトウェアのインストール方法 Windows環境でもMicrosoftStoreのみからソフトウェアを入手すれば良いだけの話。Linuxにしてもサードパーティのリポジトリやパッケージマネージャは独自に組み込める。標準で実装されておらず、あとからユーザ側で出自の怪しいリポジトリやパッケージマネージャを導入されたら安全性は一気に瓦解する。
■アップデートの頻度 MicrosoftUpdateを使えば、定期アップデートだけならず緊急アップデート対応できる。それもバックグラウンドで更新していたりするのでLinux側の利点にはならない。実際に運用してみると、企業などの組織ユースで運用しているとMicrosoft製品の方がアップデート管理しやすい。組織のネットワークに繋がっていればADやSCCMなどでアップデートを矯正できる分優れている。
■オープンソース Windows向け製品でもオープンソース製品は多数利用されている。オープンソースというのはコード監査やアップデートなどのメンテナンスは基本的にボランティアなので商用製品ほど、高頻度で行えるわけではない。これこそがメーカーサポートの範疇でオープンソースの場合は開発者やコミュニティからの十分なサポートを得られるわけではない。 例えば、Log4jの脆弱性が発端となった問題のように重大な問題が発生しても、開発者が本業を別に持っていたために即時対応ができなくて対応にかなり時間がかかったケースというのは少なくない。有志の人々による解決を試みるしかなかった。オープンソースというのは無料で利用できる反面、導入後に発生した問題に関しては基本的に利用者側の自己責任となる。
筆者の言うところの、「Linuxの方がWindowsよりも安全だと言える理由」にはなっていないね。単なるLinux好き・・・実際には「Linuxを使っている俺、玄人っぽくてカッコいい」とマウント取りたいだけの奴の言い分にしか見えない。
> Windows環境でもMicrosoftStoreのみからソフトウェアを入手すれば良いだけの話。それだと、例えばプリンタのドライバーがインストールできなくなってしまいます。
> 組織のネットワークに繋がっていればADやSCCMなどでアップデートを矯正できる分優れている。Cockpitのような管理ソフトを使えばLinuxでも簡単です。
> 導入後に発生した問題に関しては基本的に利用者側の自己責任となる。「Windows Updateで起動不能になった場合、マイクロソフトさんとしては全面免責。無保証。無償電話サポートもない。」https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/windows/05994037... [microsoft.com]大して変わりません。
プリンタ屋しか知らない話に近いが、オフィス用プリンタは実はドライバレスで印刷ができる。古のesp-cやpostscript、なんだったらpdfやxpsファイルをそのままブラウザ経由でプリンタに投げても印刷可能なようになってる。モノによってはofficeファイル形式でもいけるぞ。
プリンタにPDFとかをそのまま投げて印刷する話、フォント埋め込んでないと代替されて崩れちゃいません?
プリントサーバー次第ですね。プリントサーバー側で持っていれば代替されません。また、最初からそれを見越して大抵のプリンターで持ってる平成明朝W5や平成ゴシックW5で作るのも手。
プロプライエタリなosは自身で管理することが出来ない。
それ以前に保管したデータファイルのファイルシステムすら非公開。いつMS(の株主)の気が変わって、質に取られるかも知れたものではない。特に暗号化の場合は、サードパーティーツールでも読み出せまい。
ファイルシステムの仕様書とかがどうかはちょっと知らないけど、OSのソースコードは教育機関や特定企業向けに公開されてるんじゃないっけ。OSS開発用にはライセンス相容れなくて見れないし、もちろん俺も見れないけどさ。
一つだけオープンソースについてはOSがって話だと思うんですけどね
log4jのWindowsアプリでの利用形態はよくわからんけど、LinuxでOSのパッケージマネージャのものを使うことよりは、利用者側で何がしか別の手段でダウンロードしたものを利用することが多いように思い
OSがWindowsかLinuxかでさほど差異があるようなことに思えない
>> 単なるLinux好き・・・実際には「Linuxを使っている俺、玄人っぽくてカッコいい」とマウント取りたいだけの奴の言い分にしか見えない。
こーゆー時に一番相応しい言葉は「信者」だろう。信仰だからそこに合理性とか論理性とかは無いんだよ。
アップデートのシステムはそもそもWindowsが最初じゃなかったっけ?それを他が真似ただけの記憶があるが。
Windows信者がなんか言ってる。。。
とはいえ、それほどあったっけ?rpmが出たてか。
むしろBSDのports?
ネット経由のpkg installって何時から出来るようになったんでしょう?
アップデートの頻度ねえ未だに7を使っている企業すらある中で、それに何か意味があるのかね利用者の自己責任なんて言い出すならこれもWindowsの利点にはならないね
それにソースが公開されていない以上利用者側が自ら検証し、即座に対応することも不可能アップデートが降ってくるまで待たなければならない
それは運用者側の責任でしょ?Linux/BSDでも古くてセキュリティホールに何ら対処してないものを放置したままの運用者はゴロゴロいるから比較対象にしちゃダメ。
そうですねいまだにCentOS5とかUbuntu 12.04とか使ってるユーザとかヤバいですよね
それはもうユーザ(企業なら担当者)が消えているのでは?
あははーそうだといいね
# CentOS4なシステムから目を逸らしながら。
毎月重度の脆弱性が見つかっているのにどうしてプロプライエタリのままなのだろうか意味がないのではないかMSがもしもの時に使う為に毎月わざとバックドアでも仕込んでいるのだろうか
それはストーキング機能をユーザに勝手に無効化されたくないからとか手軽にフォークされたら嫌だとかそういうビジネス上の都合だろw
マイクロソフトはNSAに言われてバックドアを〜みたいな話あったねスノーデンが暴露したんだったか
言ってる意味が分からないんで解説お願いOSSにした途端に脆弱性が自然治癒するの?
穴だらけの商品で金を取る会社も金を払う消費者もアホって話なんですが
RHELのクローンOS作ってる人は、アホとアホの中継して自分のビジネスが出来てる人はまともな人で、無償のコントリビューアしてる人は真のアホってことだな!
有料OSSは存在しないとでも?
ソフトウェアのインストール方法とアップデートの頻度については難癖だね。ディストリのパッケージで入れておけばOSのみならずアプリもアップデートされるんだから、明らかにWindowsより優れてるよ。1度ハッキングされてる時点でLinuxはクソだけで終わらせとけばうなずけたけど、アンチLinuxが抑えきれなかったせいで説得力を減らしてるのは残念なコメントですね。
WindowsUpdateに登録すればアプリのアップデートもできるよ。たいてい自前で用意するからわざわざ登録しないだけ。パッケージマネージャーということであればNuGetだのWinGetだの色々ある。MicrosoftStoreもあるし。
パッケージマネージャーということであればNuGetだのWinGetだの色々ある
使ってる人見たことないけどちゃんと整備されてるの?
開発者なら使ったことが無い人の方がレアな程度には普及してると思う。npmやpypi程ではないかもしれんが。
> たいてい自前で用意するからわざわざ登録しないだけ。じゃあダメじゃん
ストアアプリとデスクトップインストールしたやつが干渉する時点でお察しって感じだけど
make installとapt-get installが干渉するようなものでは?
Visual Studioで入れているdllのせいでアプリが動かなくなるとかwindowsではありましたね。ま、一般人はmake installしないけどね。
WinGetは使ってるが、アップデートが出来る仕組みがあるというのと、現実に全てのアプリが機能的に問題なくアップデートされるというのは別の話なんだよなぁ。linuxのディストリビュータがシステム全体を観てメンテしてる状況とは雲泥の差。
私だと、いつ時点かのUbuntuとNvidia GPUの組み合わせで、アップデートするとXorgか何かの起動に失敗するようになったな。nvidiaドライバ用パッケージの仕組みが変わって、1種類だったdebパッケージがlegacyとかの3種類に分かれ、ハードウェアを自動判別して適切なパッケージを選択・インストールするようになった…みたいなことがあったんだけど、自動判別に何かミスがあって、使ってるGPUじゃ動かないドライバ用パッケージがインストールされるようになってた。
Linux側でアップデートでアプリに機能的に問題出る例ってないこともないと思うけど、なんかあるっけ…
UbuntuとNvidiaとかのGPUドライバは、かなり相性悪いと思う。ドライバ入れたら、LTSのアップグレードとかで起動不可に陥るぐらいの覚悟はいるイメージ。
結論には賛成だね。ただ、他の部分は一長一短。一概には語れない。
個人的にはLinuxの方がDIY的な楽しみがあって好き。安全性に関しては、家族が友達や同僚とかから怪しげなアプリを紹介されることがあっても「うちはLinuxだから」で拒絶できるのが最大の強み。
私も30年近くWindowsを使っているが、マシンをハッキングされたことは一度もない。ほぼ毎日使ってるんだけどなぁ…。
こういう言い方してる場合、1度ハッキングされてる時点ですでに駄目なのでは。
あー、でも一度だけ、net send使ったSPAMが届いたことがあるな。ハッキングじゃないけどもwダイアルアップはFW無かったんだったなぁ。懐かしい。
#Windows3.1+NNでインターネットしてました。trumpet winsockだっけかな使ってたの。#ぐぐったらスラドの記事が出てきたけどレス少ないなとおもいつつ日付見て戦慄した。# https://it.srad.jp/story/11/03/11/0312259/ [it.srad.jp]
20年ほど前は、自分の周りでWindowsのウィルス被害が3件ほどあった。1つは大学の後輩のPCで、変なメールが送られてきたので調べたらウィルスに感染しているようだったので教えてやった。2つ目はネットにつなぐと感染するというやつで隣り席の同僚のPCがやられた。3つ目は上司の所属している学会の偉いさんのPCで上司に聞かれたので調べてみたらウィルスだった。その当時はMacを使っていたのでこれらのウィルスに感染することはなかった。
ここ数年では、関連会社からマルウェアが添付されたメールをいくつか受信したことがあるけど、拡張子や本文が明らかに怪しかったので、報告して削除。
ハッキングはログを見た限りではなさそう。
読むに値しない記事だと思った。「筆者が本当に不思議に思っているのは、はるかに安全で、使いやすく、将来性のあるOSがほかにも存在するのに、なぜこれほど多くの人がWindowsを使い続けているのかということだ」などと書かれている。「使いやすく」は元記事では「user-friendly」となっている。私も筆者と同じくらい長くFreeBSD〜Linuxデスクトップをメインで使っているけど、いつも「これではWindowsの代わりにはとても普通の人にはすすめられないなぁ」と感じている。問題が起こるとすぐコマンドに頼る必要が出てきて近くに使い方を聞けるひともなくメーカーサポートも受けられないようなOSをユーザーフレンドリーなどと言ってのけるような人が書いた記事、この人はライターとして論外だ。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:3, すばらしい洞察)
『筆者は30年近くLinuxを使っているが、マシンをハッキングされたことは1度しかない。』というのは、ハッキングされていることに気がついたことが1度しかないと言っているだけなのではないだろうか。実際には、相当な頻度でハッキングされていて気がついていないだけという可能性もある。攻撃者としてはできるだけ長い間、旨味を得られることが最上なので、わざわざターゲットにハッキングをしたことを分からせる行動を取る必要などはない。実力のある攻撃者であれば、この筆者のデスクトップを今現在ものコントロール下にある可能性を否定できないのではないだろうかね。
「Linuxの方がWindowsよりも安全だと言える理由を少なくとも4つ挙げることができる。」と言っているが、
■ソフトウェアのインストール方法
Windows環境でもMicrosoftStoreのみからソフトウェアを入手すれば良いだけの話。
Linuxにしてもサードパーティのリポジトリやパッケージマネージャは独自に組み込める。標準で実装されておらず、あとからユーザ側で出自の怪しいリポジトリやパッケージマネージャを導入されたら安全性は一気に瓦解する。
■アップデートの頻度
MicrosoftUpdateを使えば、定期アップデートだけならず緊急アップデート対応できる。それもバックグラウンドで更新していたりするのでLinux側の利点にはならない。実際に運用してみると、企業などの組織ユースで運用しているとMicrosoft製品の方がアップデート管理しやすい。組織のネットワークに繋がっていればADやSCCMなどでアップデートを矯正できる分優れている。
■オープンソース
Windows向け製品でもオープンソース製品は多数利用されている。オープンソースというのはコード監査やアップデートなどのメンテナンスは基本的にボランティアなので商用製品ほど、高頻度で行えるわけではない。これこそがメーカーサポートの範疇でオープンソースの場合は開発者やコミュニティからの十分なサポートを得られるわけではない。
例えば、Log4jの脆弱性が発端となった問題のように重大な問題が発生しても、開発者が本業を別に持っていたために即時対応ができなくて対応にかなり時間がかかったケースというのは少なくない。有志の人々による解決を試みるしかなかった。オープンソースというのは無料で利用できる反面、導入後に発生した問題に関しては基本的に利用者側の自己責任となる。
筆者の言うところの、「Linuxの方がWindowsよりも安全だと言える理由」にはなっていないね。
単なるLinux好き・・・実際には「Linuxを使っている俺、玄人っぽくてカッコいい」とマウント取りたいだけの奴の言い分にしか見えない。
Re:いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:3)
> Windows環境でもMicrosoftStoreのみからソフトウェアを入手すれば良いだけの話。
それだと、例えばプリンタのドライバーがインストールできなくなってしまいます。
> 組織のネットワークに繋がっていればADやSCCMなどでアップデートを矯正できる分優れている。
Cockpitのような管理ソフトを使えばLinuxでも簡単です。
> 導入後に発生した問題に関しては基本的に利用者側の自己責任となる。
「Windows Updateで起動不能になった場合、マイクロソフトさんとしては全面免責。無保証。無償電話サポートもない。」
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/windows/05994037... [microsoft.com]
大して変わりません。
Re: (スコア:0)
プリンタ屋しか知らない話に近いが、オフィス用プリンタは実はドライバレスで印刷ができる。
古のesp-cやpostscript、なんだったらpdfやxpsファイルをそのままブラウザ経由でプリンタに投げても印刷可能なようになってる。
モノによってはofficeファイル形式でもいけるぞ。
Re:いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:1)
プリンタにPDFとかをそのまま投げて印刷する話、フォント埋め込んでないと代替されて崩れちゃいません?
Re: (スコア:0)
プリントサーバー次第ですね。プリントサーバー側で持っていれば代替されません。
また、最初からそれを見越して大抵のプリンターで持ってる平成明朝W5や平成ゴシックW5で作るのも手。
Re:いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:1)
プロプライエタリなosは自身で管理することが出来ない。
Re: (スコア:0)
それ以前に保管したデータファイルのファイルシステムすら非公開。
いつMS(の株主)の気が変わって、質に取られるかも知れたものではない。
特に暗号化の場合は、サードパーティーツールでも読み出せまい。
Re: (スコア:0)
ファイルシステムの仕様書とかがどうかはちょっと知らないけど、
OSのソースコードは教育機関や特定企業向けに公開されてるんじゃないっけ。
OSS開発用にはライセンス相容れなくて見れないし、もちろん俺も見れないけどさ。
Re: (スコア:0)
一つだけ
オープンソースについてはOSがって話だと思うんですけどね
Re: (スコア:0)
それだとWindowsの利点がなくなるのでそれこそLinuxでよくなる。
>組織ユースで運用しているとMicrosoft製品の方がアップデート管理しやすい。
実際にできているところは少ない、というか、ない。君だって情シスに環境ぶっこわされたことくらいあるだろ?
>オープンソース製品は多数利用されている
プロプラなWindows環境ではオプソの利点は得られないのに欠点だけ最大限に享受される。君が言うところのLog4j事件なんてまさにそうだ。
Re: (スコア:0)
log4jのWindowsアプリでの利用形態はよくわからんけど、
LinuxでOSのパッケージマネージャのものを使うことよりは、利用者側で何がしか別の手段でダウンロードしたものを利用することが多いように思い
OSがWindowsかLinuxかでさほど差異があるようなことに思えない
Re: (スコア:0)
>> 単なるLinux好き・・・実際には「Linuxを使っている俺、玄人っぽくてカッコいい」とマウント取りたいだけの奴の言い分にしか見えない。
こーゆー時に一番相応しい言葉は「信者」だろう。
信仰だからそこに合理性とか論理性とかは無いんだよ。
アップデートのシステムはそもそもWindowsが最初じゃなかったっけ?
それを他が真似ただけの記憶があるが。
Re: (スコア:0)
Windows信者がなんか言ってる。。。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
とはいえ、それほどあったっけ?
rpmが出たてか。
むしろBSDのports?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ネット経由のpkg installって何時から出来るようになったんでしょう?
Re: (スコア:0)
アップデートの頻度ねえ
未だに7を使っている企業すらある中で、それに何か意味があるのかね
利用者の自己責任なんて言い出すならこれもWindowsの利点にはならないね
それにソースが公開されていない以上利用者側が自ら検証し、即座に対応することも不可能
アップデートが降ってくるまで待たなければならない
Re: (スコア:0)
それは運用者側の責任でしょ?
Linux/BSDでも古くてセキュリティホールに何ら対処してないものを放置したままの運用者はゴロゴロいるから比較対象にしちゃダメ。
Re: (スコア:0)
そうですね
いまだにCentOS5とかUbuntu 12.04とか使ってるユーザとかヤバいですよね
Re: (スコア:0)
それはもうユーザ(企業なら担当者)が消えているのでは?
Re: (スコア:0)
あははーそうだといいね
# CentOS4なシステムから目を逸らしながら。
Re: (スコア:0)
毎月重度の脆弱性が見つかっているのにどうしてプロプライエタリのままなのだろうか
意味がないのではないか
MSがもしもの時に使う為に毎月わざとバックドアでも仕込んでいるのだろうか
Re: (スコア:0)
それはストーキング機能をユーザに勝手に無効化されたくないからとか
手軽にフォークされたら嫌だとかそういうビジネス上の都合だろw
Re: (スコア:0)
マイクロソフトはNSAに言われてバックドアを〜みたいな話あったね
スノーデンが暴露したんだったか
Re: (スコア:0)
言ってる意味が分からないんで解説お願い
OSSにした途端に脆弱性が自然治癒するの?
Re: (スコア:0)
穴だらけの商品で金を取る会社も金を払う消費者もアホって話なんですが
Re: (スコア:0)
RHELのクローンOS作ってる人は、
アホとアホの中継して自分のビジネスが出来てる人はまともな人で、無償のコントリビューアしてる人は真のアホってことだな!
Re: (スコア:0)
有料OSSは存在しないとでも?
Re: (スコア:0)
ソフトウェアのインストール方法とアップデートの頻度については難癖だね。ディストリのパッケージで入れておけばOSのみならずアプリもアップデートされるんだから、明らかにWindowsより優れてるよ。
1度ハッキングされてる時点でLinuxはクソだけで終わらせとけばうなずけたけど、アンチLinuxが抑えきれなかったせいで説得力を減らしてるのは残念なコメントですね。
Re: (スコア:0)
WindowsUpdateに登録すればアプリのアップデートもできるよ。
たいてい自前で用意するからわざわざ登録しないだけ。
パッケージマネージャーということであればNuGetだのWinGetだの色々ある。
MicrosoftStoreもあるし。
Re: (スコア:0)
パッケージマネージャーということであればNuGetだのWinGetだの色々ある
使ってる人見たことないけどちゃんと整備されてるの?
Re: (スコア:0)
開発者なら使ったことが無い人の方がレアな程度には普及してると思う。
npmやpypi程ではないかもしれんが。
Re: (スコア:0)
> たいてい自前で用意するからわざわざ登録しないだけ。
じゃあダメじゃん
Re: (スコア:0)
ストアアプリとデスクトップインストールしたやつが干渉する時点でお察しって感じだけど
Re:いわゆる優良バイアスというやつだね。 (スコア:1)
make installとapt-get installが干渉するようなものでは?
Re: (スコア:0)
Visual Studioで入れているdllのせいでアプリが動かなくなるとかwindowsではありましたね。
ま、一般人はmake installしないけどね。
Re: (スコア:0)
WinGetは使ってるが、アップデートが出来る仕組みがあるというのと、現実に全てのアプリが機能的に問題なくアップデートされるというのは別の話なんだよなぁ。
linuxのディストリビュータがシステム全体を観てメンテしてる状況とは雲泥の差。
Re: (スコア:0)
私だと、いつ時点かのUbuntuとNvidia GPUの組み合わせで、アップデートするとXorgか何かの起動に失敗するようになったな。
nvidiaドライバ用パッケージの仕組みが変わって、1種類だったdebパッケージがlegacyとかの3種類に分かれ、
ハードウェアを自動判別して適切なパッケージを選択・インストールするようになった…みたいなことがあったんだけど、
自動判別に何かミスがあって、使ってるGPUじゃ動かないドライバ用パッケージがインストールされるようになってた。
Linux側でアップデートでアプリに機能的に問題出る例ってないこともないと思うけど、なんかあるっけ…
Re: (スコア:0)
UbuntuとNvidiaとかのGPUドライバは、かなり相性悪いと思う。
ドライバ入れたら、LTSのアップグレードとかで起動不可に陥るぐらいの覚悟はいるイメージ。
Re: (スコア:0)
結論には賛成だね。ただ、他の部分は一長一短。一概には語れない。
個人的にはLinuxの方がDIY的な楽しみがあって好き。安全性に関しては、家族が友達や同僚とかから怪しげなアプリを紹介されることがあっても「うちはLinuxだから」で拒絶できるのが最大の強み。
Re: (スコア:0)
私も30年近くWindowsを使っているが、マシンをハッキングされたことは一度もない。
ほぼ毎日使ってるんだけどなぁ…。
こういう言い方してる場合、1度ハッキングされてる時点ですでに駄目なのでは。
あー、でも一度だけ、net send使ったSPAMが届いたことがあるな。ハッキングじゃないけどもw
ダイアルアップはFW無かったんだったなぁ。懐かしい。
#Windows3.1+NNでインターネットしてました。trumpet winsockだっけかな使ってたの。
#ぐぐったらスラドの記事が出てきたけどレス少ないなとおもいつつ日付見て戦慄した。
# https://it.srad.jp/story/11/03/11/0312259/ [it.srad.jp]
Re: (スコア:0)
20年ほど前は、自分の周りでWindowsのウィルス被害が3件ほどあった。1つは大学の後輩のPCで、変なメールが送られてきたので調べたらウィルスに感染しているようだったので教えてやった。2つ目はネットにつなぐと感染するというやつで隣り席の同僚のPCがやられた。3つ目は上司の所属している学会の偉いさんのPCで上司に聞かれたので調べてみたらウィルスだった。その当時はMacを使っていたのでこれらのウィルスに感染することはなかった。
ここ数年では、関連会社からマルウェアが添付されたメールをいくつか受信したことがあるけど、拡張子や本文が明らかに怪しかったので、報告して削除。
ハッキングはログを見た限りではなさそう。
Re: (スコア:0)
読むに値しない記事だと思った。
「筆者が本当に不思議に思っているのは、はるかに安全で、使いやすく、将来性のあるOSがほかにも存在するのに、なぜこれほど多くの人がWindowsを使い続けているのかということだ」などと書かれている。
「使いやすく」は元記事では「user-friendly」となっている。
私も筆者と同じくらい長くFreeBSD〜Linuxデスクトップをメインで使っているけど、いつも「これではWindowsの代わりにはとても普通の人にはすすめられないなぁ」と感じている。問題が起こるとすぐコマンドに頼る必要が出てきて近くに使い方を聞けるひともなくメーカーサポートも受けられないようなOSをユーザーフレンドリーなどと言ってのけるような人が書いた記事、この人はライターとして論外だ。