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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
底辺も重要かも (スコア:3, 興味深い)
もし、そういう発想なら、あまり賛成できないなあ。
最先端の研究もも、それは社会が支えないと成り立たないんじゃないかな。直接的には予算を使う場合もあるだろうし、そうであれば大勢の賛成無しに研究は成り立たない。そうでなくても、何のために、それを行うの理解が得られなければ「役立たず」のレッテルを貼られる研究が少なくないでしょう。底辺を拡大すれば、自ずと理解が進んで頂点が高くなるという考え方もあります。
ところで、
欧米がどうのこうのとか、海外では、他所の国も云々と言う論調は大嫌いだ、と宣言しておいて……
ペンローズの「皇帝の新しい心」とかゲーデル・エッシャー・バッハとかって海外では売れたと聞きます。本の内容と日本の現状からすると信じられない。
古くはニュートンの「光学」も大勢の一般の人(というより当時は貴族階級が主でしょうが)の支持を受けたと聞きます。
そんな話を聞くと、うらやましいなあ、というか、やっぱり違うのかなあ、という気がします。宗教の違いかな。